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プラ子(栗山さやか)さんの経歴(活動履歴)をまとめてみた

      2015/03/14

モザンビークで貧しい女性や子供を支援する活動をしている、「プラ子旅する。」のプラ子さんの活動履歴をブログから拾ってまとめてみました。

1980年

静岡県で生まれる。短大卒業後、109内のアパレルショップ準社員になる。

?~2006年9月まで

バックパッカー。世界各地を旅する。

2006年9月~2007年3月

エビオピアの首都ADDIS ABABAのHIVの施設で働く。収容されている患者数は1,000人以上。医者は1人だった。医療に携わるのは初めて。患者とは現地のアムハラ語もしくはオロモ語で話した。

アディスにある施設、1000人以上もHIVや奇病、末期ガン、アフリカ独特の病気で苦しんでいる人がいる施設で、一緒に寝止まりして毎日朝から晩まで働いていました。

 

ここにきて、苦しんで苦しんで一生を終えて行く子達、私だったらどうして欲しいんだろう。 って思いました。最期は一人じゃなくてきっと誰かに看取って欲しい気がしました。 病気の苦しみから完全に救ってあげることはできなくても孤独からは救ってあげたいって思いました。

addisababa

2007年3月~2009年3月

アフリカ各地。ケニア、タンザニア、ザンビア、マラウィ、南アフリカ、モザンビーク、スワジランドなど。

2009年3月

モザンビークに家を借りる。できたばかりの協会でボランティアを開始する。

2009年7月

協会の活動内容を提案するも、ユニセフなどに採用されない。

2009年10月~12月

結局新しい協会を別途立ち上げることにする。12月下旬に仮認可が下りる。協会名はアシャンテママ。以下は活動内容(2011年2月時点)。

  1. 学校に通った経験もなく貧しさで毎日の食べるものにも困っている女性たちを集めて 病気、衛生、健康、道徳心やモラル等の勉強会をしています。
  2. 学校へ通っていない貧しい子供たちへの授業、政府の学校への登録手続き援助。
  3. コンドームの配布(コンドームを使うとエイズになると思っている人たちも多いので正しい知識、使い方の指導等)
  4. 病院費の援助( 17円から)
  5. 病院に入院してしまった際の毛布の貸し出し援助
  6. 緊急時の食べ物の援助
  7. お葬式、病院入院費のお互いの助け合い
  8. 体が不自由だったり寝たきりのため、 協会の勉強小屋まで通えないかたへの 訪問。協会の女性たち同士でお互いの助け合い。
  9. 家族が行方不明になってしまった場合、警察が捜査してくれることはないのでラジオで放送してもらう費用の援助
  10. 戸籍をほとんどの子供たちは持っていないので戸籍取得の手続きの援助。
  11. 経済自立への編み物教室
  12. 経済自立へのマイクロファイナンス
  13. 経済自立への畑

2010年1月

勉強小屋完成。

 

勉強小屋2010年2月

貧しい女性や子供たち向けの勉強会を始める。

2010年4月

勉強会は、病気のこと、衛生、栄養、子供の育て方、モラル、自立できるような炭売りなどの小さなビジネスの提案、ジャムの作りかたや、編み物(あとから個人で売れる)、病院へ行くことの大切さ(病院へ行くと死ぬと思っていかずに怪しげな術医さんに頼る人たちもまだたくさんいます。)、食事と健康の関係、体のしくみ(みんな肺とかそういうの全く知りません)などを教えていっています。

勉強の後にテストをし、正答できると協会から生徒へプレゼントが贈られる。

2010年5月

マイクロファイナンスの試みを開始する。

2010年10月

協会を援助するためのさんぽの会が日本で始まる。さんぽの会への参加費が協会に寄付される仕組み。

2010年12月

不動産賃料をふっかけられて、急きょ、協会を移転する。日本で2回目のさんぽの会が開かれる。

2011年2月

協会がJustgivingに登録される。アシャンテママのページ

2011年3月

協会に参加していた85名の子供が、政府の学校へ通えるようになる。

2011年4月

さんぽの会が開催される。(以下、さんぽの会については省略)

2011年6月

日本から協会へ絵本が届く。

絵本が届く協会への寄付金額と資金使途の説明

2011年8月

朝日新聞にアシャンテママが取り上げられる。

2012年2月

読売新聞でプラ子さんが記事になる。

2012年3月

無戸籍の子供210人の戸籍取得に成功する。

2012年6月

読売テレビグッと!地球便に取り上げられる。

2012年7月

モザンビークの医療学校への入学試験に合格する。

 日本を出てきてから、無職でただうろうろしている人になったから贅沢は敵だって思って節約しながら旅を続けていましたが、ここで医療の学校に通えたらなぁって考えだしてから、たくさんの睡眠は敵だとも思うようようにして協会の仕事、英語教えるアルバイトの後、夜は1人で勉強していました。

でも、眠気に負けて、まだ教科書1行も読んでないのにそのまま机で眠って、夜中に物音や、寒さで目が覚めて布団にふらふら入って寝ちゃったりの日も多かったですが、それでも勉強机に亡くなった日本の親友の写真、亡くなったエチオピア、モザンビークの子たちの写真を置いていつも眺めながら励まされて少しずつでもと勉強を続けました。

2012年8月

医療学校へ通学開始。

2014年1月

安倍総理がモザンビークを訪れた際にプラ子さんと会談。

20140122_7004522014年12月

国家試験(一般、臨床)に合格。一時帰国。

2015年3月

モザンビークに戻る。


以上です。写真をブログから一部お借りしました。

時々ブログを拝読して元気をいただいております。経歴とか活動履歴のようなものがみつからなかったので簡単に作成いたしました。間違っている点がありましたら、ご教示くださるとうれしいです。

 - まとめ, エッセイ

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Comment

  1. 谷口 千代美 より:

    私は63歳の日本人の女性です。2人の子供と1億近い負債を処理せずある日、突然
    出かけたまま帰ってこず、私は子宮がん、膠原病、狭心症、頭部動脈狭窄、慢性腎炎、肺炎、肺結核、今は膝の骨挫傷と生涯自分の人生の火の粉を追うだけで精一杯でした。さやかさんの様な人生をずっと若い頃から考えていましたが現実には
    遠い話でした。息子にこの思いがずっと伝わり、息子は現在28歳ですが生涯
    自分の人生の結婚や幸せは今世は望まず、水一滴も飲めずにこの世を終えていく子供たちの為に自分の人生を捧げたいと請願を立てて現在、一歩ずつ足場を固めています。さやかさんはそれを現実に実行されている事を知り嬉しく思いました。
    自分の欲の為の人生でなく人の為になる生き方は口では言えない大変な日々でしょうが、神様はあなたを守り強くして下さる事を確信いたします。
    近い将来、私の息子も同じ意思で進んでいます。応援したいと思います。
    あなたの後を追う人が日本に沢山出て来ますように祈っています。

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