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チャンスは何度でも来る

   

五月さんの考えが変わった?

投資家界隈で話題の「勝つ投資 負けない投資」を御多分にもれず、私も買いました。五月さんパートを読んでいて、五月さんの考え方が変わったように思いました。たとえば以下の引用部分です。

諦めずに続けることが何よりも大事

これまでお伝えしてきたように、自分にとって最適なやり方を見つけ出すだけでも数年の時間を要する場合があります。さらにそこから、その手法を磨き上げて芽を出すまでにまた長い時間がかかるので、途中で投げ出してしまいたくなることもあるかもしれません。

それでも、少しでもこの世界に興味関心を抱いて入ってきたのなら、諦めずに投資は続けて下さい。なにせ、人生はとても長いのです。おそらく僕たちが生きている間ぐらいは、株式市場がこの世界から消えて無くなることはないと思います。

52頁からの引用です。以前、五月さんがてっしゅう!のエントリを書いた頃は、どちらかというと、「相場の黄金時代は終わった」的な感じだったのではないかと思います。また、ファンダメンタル取引についても、アルゴに勝てない時代が来ると思っていた節があったのではないかとも思います(ツイッターでの呟きからの推測)。

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しかし、前者については、相場に接していれば、チャンスは何度でも来るというスタンスに変わられたのかなと上記の引用部分などからうかがうことができます。後者については、企業の成長ストーリーを想像する能力においては人間にアドバンテージがある、とこの本のどこかに書いてあったと思ったのですが、見つけられませんでした。

時間軸を長くとって焦らないことが大事

最近は私も予想を外して損失を被ることが多く、どうしたものかと焦っていました。

しかし、焦ると「底での損切り」や「飛びつき買い」を引き起こしがちです。

企業のファンダメンタルが悪化したのであれば早い損切りもありですが、需給の一時的な悪化による下げならば、ゆったりと見ていてもいいのかなと思います。

精神的に煮詰まった場合は、モニターや携帯から離れて、散歩したり、自転車に乗ってふらふらするといいと思います。

また、仮に失敗してしまったとしても、待っていればチャンスは何度でもやってきます。種をなくさず、チャレンジできる状態を保ちながら、相場と向きあっていけば「勝つ投資」にいつか到達できるはずだと思います。

 - 本の感想

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