在日外国人人口の男女比

今日はP市とZ市の市役所に行ってきました。最近は役所の情報公開が進んでいるようで、市役所内にそういうコーナーが設置されていて、議会の議事録だとか市の財務諸表だとか市長の交際費明細が閲覧できるようになっていました。

当然人口に関する資料も展示してあります。最近は日本に居住する外国人が増えていますが、国籍別外国人人口の資料があり面白かったのでコピーをとってきました。町内会別外国人人口という資料もあり、こっちもコピーをとりました。

在日外国人人口の資料で面白いのは国籍ごとに男女比が違うことです。男性の人数を1として比率を示すと下記のように違いがありました。

P市 国籍別外国人人口男女比(※原則として人口100人以上の国のみ)

ブラジル 1:0.74
中国 1:1.31
台湾 1:7.42
インドネシア 1:0.40
朝鮮 1:0.95
韓国 1:1.47
ネパール 1:0.60
フィリピン 1:4.45
タイ 1:4.17
米国 1:0.84
ベトナム 1:0.36

Z市 国籍別外国人人口男女比(※原則として人口100人以上の国のみ)

ブラジル 1:0.68
スリランカ 1:0.31
中国 1:1.18
インドネシア 1:0.58
朝鮮 1:0.69
韓国 1:1.35
ネパール 1:2.10
フィリピン 1:3.4
ベトナム 1:1.74

いかがでしょうか。女性の割合が高い国は、その国の女性が日本人妻になっているか、性産業等に出稼ぎに来ているイメージと符号するのではないでしょうか(中国、台湾、韓国、フィリピン、タイ)。一方で男性の割合が高い国は、その国の男性がブルーカラーとして出稼ぎに来ているイメージと符号するのではないでしょうか(ブラジル、インドネシア、ネパール、ベトナム、スリランカ)。

台湾人の女性比が突出して高いのが気になります。

参考:移民拒否を唱えるより、移民をカタにはめる方法を考えた方が建設的だ

以前、上記記事で日本人は積極的に外国人を受け入れた方がいいと書きましたが、日本に多い外国人の国籍を見るとあまりに多様でクラクラします。全ての外国人が日本語をマスターできるわけではないでしょうから、何かもう一つの言語を第二共通語としてコミュニケーションを取ればいいのではないかと考えることがありますが、言語的な共通性がありません。

県庁にも情報公開コーナーが設置されており、そちらには教科書選定関連の資料がありました。中学の歴史教科書は、東京書籍か帝国書院となっており選定の過程が気になりましたが資料からはなぜこの二社が選ばれたのかわかりませんでした。

参考:中学歴史教科書を比較して自虐史観度をチェックしてみた

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