痴呆の進行を目の当たりにするのは怖い

夏頃から子どもの習い事に付き添っている。習い事の先生は70歳過ぎのお爺さんだが、最近痴呆の進行が進んでいる。

元々同じ話の繰り返しが多かったが、正月以降は習い事の内容自体を忘れることも出てきた。

私は高校から親元を離れてそれっきりなので、祖父母や両親の老化の進行を見ていない。なので、身近な老人が呆けていくのを見るのは初めてなのだが、痴呆の進展を見るのは怖いものがある。

体はまだ頑健なのに頭は時々クラッシュしている。人間が壊れていっている。

SNSで大御所がボケていく様を頻繁に見る世の中が来る!?

現代では各界の言論人がSNS上で発言している。これからさらに高齢化が進むと、痴呆の進展を私たちはSNS上で頻繁に眺めるようになるのかもしれない。

先日ブラックアジアで安楽死マシンが紹介されていたが、私たちには、いさぎよく、きれいに痛みなく死ぬ選択肢が有ったほうがよい。国家財政的にも、老いすぎた老人を支える家族のためにもそうだ。私だってわざわざ入水自殺なんてしたくないし、かといって体が完全に機能停止するまで医療機関にお世話になるのも嫌だ。安らかに逝ける手段を用意して欲しい。

参考記事:無痛で安らかに1分で確実に死ねる安楽死マシンが完成した

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コメント

  1. ベル(専業投資家) より:

    父親が認知症と診断され、服薬のみですが治療を受けています。
    徘徊や幻覚などはありませんが、症状が進行にするにつれ怒りっぽくなってきました。
    朝生の田原総一朗にそっくりです(笑)。年齢も同じです。

    ご存知だと思いますが、主治医の脳神経外科医によると、
    現在ある認知症の薬は病気の進行を遅らせるだけの効果しかなく、
    進行を止めたり、改善したりは出来ないとのこと。

    ということでここの記事の結論に同感しますと言いたいところですが、
    医学の世界は日進月歩です。
    10年もすれば完治とは言わないまでも症状を改善する治療方法が
    できるかもしれませんね。

  2. nextir35 より:

    >ベルさん
    コメントありがとうございます。身内の方が認知症になると大変でしょうね。
    製薬会社が認知症の薬を競って開発しているのでいずれいい薬が出るかもしれませんね。