「NHKから国民を守る党」から市町村議選に出馬するのチャンスだと思う

2011年にちきりんが地方議員に立候補することを勧める記事を書いた。

パンが無いならケーキを喰え的 立候補の勧め

この時と比べると、現在、市町村議員になるのは難しくなっていると思うが、2019年の統一選挙で「NHKから国民を守る党」から市町村議員に出馬するのはチャンスだと思う。

「NHKから国民を守る党」は、

  • NHKスクランブル放送化の実現(NHKを見たい人だけがお金を払い、見たくない人はお金を払わないかわりにNHKを映らなくさせる)
  • 生活保護費の現物支給化

などを訴えているシンプルな政党だ。

党首の立花孝志氏は、都知事選で「NHKをぶっ潰す」を公約に掲げて出馬し、落選した後、2017年11月に葛飾区議選挙で当選した(得票数2954票)

その後、深沢ひろふみ氏が2018年2月の町田市議員選挙で当選(得票数2659票)。

2018年4月に酒谷和秀氏が春日部市議員選挙で当選(得票数1961票)。

2018年4月の練馬区議会議員補欠選挙では、松田わたる氏が落選するも8,843票獲得。補欠選挙ではない通常の区議選挙なら当選した可能性が高い。

これらの選挙結果を見るに、一市町村から、一人は「NHKから国民を守る党」公認候補は当選する可能性が高いと思う。

なぜ「NHKから国民を守る党」は勢いがあるのか!?

保守の政治家は人気がない。先の衆議院選挙でも保守系の政治家は小選挙区で苦労していた。福岡2区の鬼木誠議員(自民党)や、大阪14区の長尾敬議員(自民党)は当選したが接戦だった。

なぜ通常の保守系の議員はあまり人気がないのかと言うと、有権者に経済的メリットを示せないからだと思う。憲法改正も歴史問題も、通常の人にはあまり響かない。

逆に「NHKから国民を守る党」に一定の票が入るのは、経済的メリットを示せているからだろう。受信料を払わなくて済めばその分お金が浮く。NHKの受信料制度は、テレビ所有者から「NHKを見ないから払わない」という選択肢を奪っていて不合理である。

さらにNHKはちょくちょく悪意があるかのような印象操作を行っている。2018年5月16日には下記の字幕書き換えが話題になった。

これでは受信料を払えと言われても納得できるわけがない。NHKに対する怒りを「NHKから国民を守る党」が代弁してくれているのである。

選挙にかかる費用とリターンは?

立花孝志氏がユーチューブ動画で説明しているが、選挙にかかる費用は、抑えようと思えば、10万円程度で済むそうだ(もちろんもっと費用をかけたければ、いくらでもかけることができる)。

そしてもし当選すれば、市議として低くても年収500万円程度、高ければ年収1,000万円超をゲットできる(議員報酬は市区町村による)。

サラリーマンをやっている人でも、仕事をしながら立候補できるそうだ。実際には勤務先との話し合いになるだろうが、会社に所属したまま立候補し、選挙前は有給をとって一週間選挙活動をし、当選したら議員、落選したら元の鞘に戻るということも可能ではないだろうか?

「NHKから国民を守る党」から出馬するのはチャンスではないか?

来年の統一地方選挙で、「NHKから国民を守る党」から公認を得て出馬するのはチャンスだと思う。今申し込めば、その市町村の中で最初の公認候補になれるだろうし、私が推測するに一市区町村から、一人は当選できる。

NHKのあり方に疑問を持つ人、今の職業の報酬に納得がいっていない人などは是非応募してみてはいかがだろうか?NHKに対して怒り心頭な私は、同党および候補者を応援している。

今後の「NHKから国民を守る党」の選挙予定

2018年5月 千葉県野田市議会議員選挙

2018年6月 千葉県松戸市長選挙、東京都立川市議会議員選挙、東京都杉並区議会議員補欠選挙、兵庫県加古川市議会議員選挙、北海道苫小牧市議会議員補欠選挙

上記の他に、2018年6月には中野区長選挙にも同党から出馬する人がいると思われる。

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