ユダヤ人を考慮して中国の未来を読む

目には見えないし報道もされないが、ユダヤ人勢力というのはあると思う。イスラエル一国の影響力のことではなくて、世界に分散して住むユダヤ人も含めた総合的な影響力のことである。

世界の二大強国といえば、今では米国と中国になってしまったが、中国の未来がどうなるかは日本人にとって一大関心事である。中国が今後どうなるか、ユダヤ人というファクターを考慮して予測してみたい。

トランプは選挙活動時に反中の姿勢を明確に打ち出していたが、当選後は中国と穏やかな関係を維持してきた。

しかし、時間が経過するごとにトランプ政権は反中政策を採るようになってきた。それにはいろいろな理由があるだろう。

  • 北朝鮮政策で中国の協力を得られなかった
  • 中国が覇権戦略を止めない
  • 中国の軍事技術等の伸びが著しい

などの理由だ。

2018年の2月にトランプはイスラエルの米国大使館を移転することを発表し、その後実行に移したが、この行為はかなりユダヤ人勢力の歓心を買えたのではないか?

グローバリストやディープステートは、ポリコレを考慮したユダヤ勢力の呼び名だと思われるが、彼らにとって習近平政権は好ましくないはずである。

あからさまに武をもって天下を取ろうとしているし、中国市場を外資に対して解放するわけでもない。仮に中国が覇権国になってしまうと、世界の支配者が漢人になってしまう。ユダヤ人が築いた富も気泡に帰すだろう。

トランプのイスラエルへの献身と、習近平の閉鎖的態度を考慮すると、欧米諸国は今後も反中の態度を維持し強化していくのではないか。トランプはイスラエルへの献身で自分の立場を強化することができたのではないか。

ユダヤ人というファクターを考慮して中国の未来を予想すると下記のようになる。

  1. 覇権戦略を止め、中国市場を欧米企業にもっと大きく解放する。
  2. 覇権戦略を続け、欧米諸国の連合国と戦争になる。

ロシア周辺国では、かつて革命騒動が頻発し、国家が転覆する事態が続いた。これは米国が後ろで糸を引いているに違いないと言われたが、中国でこのような革命工作はできないだろう。各種ハイテクを使って国内をしっかり監視できているからだ。

次期米国大統領選で媚中の民主党政治家が勝つのは難しいのではないか。米国のメインストリームメディアの反トランプ的な姿勢も穏やかになっていくのではないか。

おまけ:フォーブス長者番付に載るようではまだまだ青い

フォーブスが世界の長者番付を発表しているが、あなたはこの結果を見てどう思うだろうか?

参考:2018年版 フォーブス世界長者番付

私の感想は以下の二点。

  • 世界トップの金持ちがこれしか持っていないわけがない
  • ロスチャイルドやロックフェラーなどの名家の名前はなぜないの?

世界一の金持ちが11兆円しか持っていないわけがないと私は思う。ソフトバンクの株価が10倍になれば、孫正義が世界一の金持ちになってしまう。世界一の金持ちの地位がそんなに近くにあるはずがない・・。

フォーブスの長者番付は、大株主名簿などから集計できる金持ちのみを載せているのだろうが、表に個人名が出てこない、もっとハイレベルな金持ちがいるはずだ。

たとえばユダヤ人のヤコブ・シツフは1912年において450億円以上を持っていると言われていた。この富が相続されて複利で運用されたら現在価値は11兆円を軽く超えるだろう(遺産相続で分割されたとしても)。ロスチャイルド家の人だって、ネイサン・ロスチャイルドは1815年時点で7500億円の資産を築いていたという(1ドル100円換算)。これだって複利運用などなどと、インフレを考慮すれば11兆円を軽く超えるはずだ。

こういったことを考えるとフォーブス長者番付に載るようでは、まだ金持ちとしてペーペーなのではないだろうか?世界の真の金持ちは1000兆円は持っているのではないか。サウジアラビアの王族だって1000兆円は軽く超えるはずだ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする