日本では呑む、打つ、買うのうち「買う」が圧倒的に充実していない

しょーもないことを、と思われるかもしれないが、観光立国を目指す日本で、何がつまらないかといって「買う」が充実していないことが、最も日本を味気なくしている。

「呑む」に関しては、格安で酔いたいだけ酔える。

「打つ」に関しては、パチンコが各地にあり、各種投資でも射幸心を満たすことができる。

しかし「買う」は?「買う」に関しては年々箱型の施設が減少し、素人(?)には敷居が高くなっていくばかりである。

「買う」ことが難しいのは先進国では共通の事態なのかもしれないが、大の大人が歓楽街に行って飲み食いをして、「さぁ、どうしましょう」となった時に本当にどうしたらいいのだろうか?

途上国のシンプルで気前のいいサービスを思うと、日本のデリバリー型サービス等の複雑さには困惑を覚える。

日本に旅行に来た外人に、昼は名勝地を周った後、夜はすぐ寝ろと言うのだろうか?ウェブサイトを読み込んで、素晴らしい人に訪問してもらえるよう頑張れと言うのだろうか?

何も「売る」ことが罪であるというわけではないのだから、率直に需要と供給を合致させてほしい。立地を考えなければならないとはいえ、箱型の施設の新設も許可してほしい。

単純なやり方でお金とサービスを交換させてほしい。

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