監視カメラを買う人は気をつけろ、アマゾンで検索すると中国製ばかり表示される<追記あり>

鈴木傾城氏や他の人も書いているが、アマゾンで製品を検索すると中国製の変な(?)商品が最初に表示されることが多くなっている。そして上位に表示されるので、ベストセラーになっていたりする。

2018年今年買って悪かったもの→Amazonで検索結果を汚染する中華グッズたち

例えば、監視カメラ。表示される製品の会社を調べてみると、

Victure→(深センにある中国の会社)

SunVision→(深センにある中国の会社)

Enlleo→(深センにある中国の会社)

Lefun→(深センにある中国の会社)

WNXAY→(多分中国の会社。問い合わせ先の電話番号が中国)

浅草商店街→(深センにある中国の会社)

Relohas→(多分中国の会社。説明書が中国語。)

HEYSTOP→(深センにある中国の会社)

ZZCP→(中国の会社)

TXCAM→(深センにある中国の会社)

OuPinHui→(深センにある中国の会社)

COOAU→(深センにある中国の会社)

YATWIN→(深センにある中国の会社)

Latest Way→(深センにある中国の会社)

Demi Y→(河南省にある中国の会社)

Crekonart→(河南省にある中国の会社)

APEMAN→(多分中国の会社。問い合わせ先の電話番号が中国)

YANTN→(深センにある中国の会社)

WIMIUS→(深センにある中国の会社)

EZsharing→(深センにある中国の会社)

VStarcam→(多分中国の会社。問い合わせ先の電話番号が中国)

Good ITEM→(深センにある中国の会社)

SV3C→(深センにある中国の会社)

ANRANセキュリティ→(深センにある中国の会社)

Raihu→(多分中国の会社。問い合わせ先のメールアドレスが@163.com)

YAOAWE→(深センにある中国の会社)

Shanje→(アモイにある中国の会社)

TEBAK CAM→(深センにある中国の会社)

Mikeric→(多分中国の会社。問い合わせ先の電話番号が中国)

SUTOMO→(販売業者名symtomo。多分中国の会社。詳細情報なし)

ダイレクト販売サービス→(日本の会社だが、監視カメラ製品は中国から輸入している)

ZE QUAN→(深センにある中国の会社)

YESKAMO→(販売業者Misu Technology Co.,LTD。深センにある中国の会社)

塚本無線→(本社は日本だが、工場は韓国と中国の深セン)

votomy→(多分中国の会社。詳細情報なし)

Westshine→(深センにある中国の会社)

Zosiセキュリティ→(珠海にある中国の会社)

SZSINOCAM→(深センにある中国の会社)

Smart Security Shell Ltd→(深センにある中国の会社)

Eset→(深センにある中国の会社)

ZOOHI→(深センにある中国の会社)

sumwin→(深センにある中国の会社。ANRANを取り扱っている?)

SMONET→(深センにある中国の会社)

ANX防犯工房→(多分中国の会社。問い合わせ先の電話番号が中国)

4sdot technology→(深センにある中国の会社)

Bedee→(多分中国の会社。詳細情報なし)

H.View→(多分中国の会社。問い合わせ先の電話番号とメールアドレスが中国)

A-ZONE CCTV Security→(深センにある中国の会社)

Zclever→(深センにある中国の会社)

Weinikang→(多分中国の会社。問い合わせ先の電話番号が中国)

Security Tech→(深センにある中国の会社)

FREDI→(多分中国の会社。問い合わせ先のメールアドレスが@163.com)

Uhaha→(江蘇省にある中国の会社)

MUSON→(深センにある中国の会社)

という風に、中国の企業だらけである。

イメージ画像は白人、会社名は英語で中国企業でないように装っている

これらの中国企業は、本来漢字の企業名があるのだろうが、アマゾンで販売する時は中国企業ではないかのような英語名を使用している。時には浅草商店街のように日本風を装っている。

イメージ画像には白人や日本人を使用し、中国っぽさを消している。

しかし、説明文が不自然な日本語であること、異常に値段が安いことなどから、普通の企業ではないとわかる。

これらの企業の製品にはやらせが含まれると思われる評価がたくさん付いている。

データは中国のサーバーに保存されているはず

監視カメラはWifiにつなげて使う仕様になっているが、撮影された動画データは中国にあるサーバーに保存されているであろう。またスマホで撮影状況をチェックする際も、中国製のアプリを使うことになる。

どれだけ情報が収集されているかわからないので、絶対に使わない方がいい。

会社データをすぐ表示できないアマゾンの仕様は問題だ

しかし、アマゾンで販売者の情報を得ようとしても、ダイレクトに表示する機能が無い。これは問題ではないか?企業情報を見たくても、それを表示するためのリンクが明示されていないのだ。

下記のように画面を下にスクロールして、「類似商品と比較する」の画面を出せば、販売者情報へのリンクが表示されるが、他に企業情報を調べる方法がない。

販売者情報へのリンクをたどって、販売者情報を見ても、企業の住所などが表示されていればいいが、場合によっては表示されていない事もある。ここはMikericの販売情報だが、何も書かれていない。

信頼できる監視カメラメーカーはどこか?

ITに詳しい永江一石氏は記事の中でプラネックスやパナソニックを紹介している。

参考記事:中国製ネットワークカメラが恐ろしすぎるからプラネックスのに買い替えた

プラネックス社はサーバーも日本国内にあり、信頼できるのではないだろうか。

2019年5月追記

プラネックス社の監視カメラをしばらく使ってみたがあまりよくない。スマホにアプリを入れて、動体検知をするとスマホに連絡が来るようにできるのだが、その通知がやたらと頻繁に来る時があったり、逆に全く来なくなったりして不安定だった。そのうち、謎の理由で動かなくなってしまった。

私が買ったプラネックス社製は台湾製だったが、家電量販店で日本メーカーの監視カメラの製造国を見ると、結構、Chinaが多い。チャイナ製じゃあ、日本メーカーでもちょっと嫌だなということで、プラネックスのカメラが壊れた後は、マレーシア生産のパナソニック製を買って試している。

2019年10月追記

amazonのレビューから、いかにもサクラなアカウントをいくつか抽出した。ご参考までに。

amazonで中国企業製品に好意的レビューを寄せているサクラっぽいアカウントの例

またNHKがアマゾンのやらせレビューを取材した。

中国「やらせレビュー工場」の衝撃映像も 消費者を欺く「やらせレビュー」の実態をNHK「クロ現+」が特集