【地上波メディア】愚かなのではなく、悪意がある存在だと認識した方がよいのでは【左翼政治家】

世田谷区の区長が、区内の保育士にPCR検査を行うと発表し、当然ながら批判が飛び交っている。

我々は、地上波メディアや左翼政治家がたびたび愚かな報道や行いをするのを見て、彼ら彼女らを「愚か」だと評する。しかしこれは間違いではないか?

というのも、賢い行為と愚かな行為のどちらもが成されるのであれば、そのメディアや政治家は「愚か」なのかもしれないが、常に「愚かな」選択が成されるのであれば、それは愚かだからではなく、賢く、悪意があるから、常に間違った選択が成されるのである。

センター試験のような選択式のテストで狙って0点を取るのは、正答を知っている賢い人でなければできない。普通の愚かな人は、時々まぐれで正答をしてしまう。

日本の左翼政治家や、地上波メディアのように、常に社会に害悪をもたらす決断・報道ができるのは、彼らが賢いからである。賢いから、常にわざと間違うことができるのである。

我々も各種識者も、左翼政治家やメディアが悪意を持って活動していることに焦点を当てたほうがよいと思う。