2月の人口動態統計速報が出た!死亡者数は+16.4%の増加

各都道府県が発表する死亡者数から、2月の死亡者数はとても多いと書いてきたが、昨日、厚生労働省から2022年2月の人口動態統計速報が出て、やはり異常な死亡者数となっていたことがわかった。

↓直近の各月の死亡者数と前年比

令和2(2020) 令和3(2021) 前年比 令和4(2022) 前年比
1月 132,622 140,844 +6.1% 143,992 +2.2%
2月 117,010 118,984 +1.6% 138,474 +16.4%
3月 119,161 123,579 +3.7%
4月 113,362 118,169 +4.2%
5月 108,380 118,634 +9.4%
6月 100,423 108,734 +8.2%
7月 104,849 112,222 +7.0%
8月 111,591 117,804 +5.5%
9月 107,468 115,706 +7.6%
10月 118,038 120,781 +2.3%
11月 118,455 122,806 +3.6%
12月 133,185 134,026 +0.6%

日本の死亡者数は、高齢化の進展もあって、毎年1%~2%増加してきた。しかし、コロナワクチンの接種が始まって以降、異常な前年比となる月が続出している。

2021年に1・2回目のコロナワクチン接種が行われた初夏から秋にかけては5%以上の前年比死亡者数が出て、ブースター接種が本格化した2022年2月は+16.4%である。

さらに2022年3月の死亡者数もいくつかの市町村が既に発表していて、10%以上の増加となりそうな数値となっている。

常識的に考えて、これはコロナワクチンによる薬害だ。他に原因はありうるだろうか?多くの人が、ワクチン接種後に体調不良で急死した人を身の回りに目撃している。ファイザー自身も、コロナワクチンによって有害事象が出るという資料を提出している。

ファイザー公開1291種類のコロナワクチン有害事象一覧

この記事を読んでいる人のコロナワクチン接種状況はそれぞれだろうが、今後は二度とコロナワクチンを接種しないほうがいいだろう。寿命が縮むだけである。