やはり参政党の勢いはすごい。参政党主催の政治イベント・イシキカイカクサミット2022のチケット5,000枚が完売している。
チケット代は一般席で2万円、S席5万円、SS席10万円である。これだけで1億円前後の収入になっただろう。
桜木町の街頭演説終了
やはりゴレンジャーが揃うと強い。
過去最高の人数でした。
ヤラセではない
動員もしていないこれが国民の想いだ!! pic.twitter.com/su6ApwvTVy
— 神谷 宗幣@参政党 (@jinkamiya) May 8, 2022
参政党は、夏の参院選で、何議席かわからないが議席を獲得し、国政政党になるだろう。そうなれば知名度があがり、さらに期待度が高まり、人気が上がっていく。
政治家志望の人は、今の、まだブレイク前の参政党に入党し、地方選挙の候補者になりたいとアピールすべきだと思う。参院選後の人気が上がってからでは競争が激しくなる。
参院選の小選挙区の候補者の経歴を見るかぎり、それほど候補者になるための競争は激しくない。普通の経歴の人が多い。
だから、今から参政党に入り、地方選挙(市町村議員選挙)の公認を確保しておけば、政治家になれる可能性が極めて高いと思う(さすがに国政選挙の小選挙区で国会議員になるのは難易度が高いので、市町村議員狙い)。
田舎は微妙だが、大きな都市なら、必ず公認候補を1人か2人通せる知名度を参政党は持てると思う。
参政党の基本理念と自分の理念が一致する政治家志望の人は参政党の門戸を叩いて見てはどうだろうか?