ワクチン4回目接種で自分から死にに行く日本人

ワクチン4回目接種回数が増加すると共に、感染者数も増加してきている。

これはワクチン1・2回目接種時と3回目接種時にも見られた現象だ。高齢者が大量にコロナワクチンを接種すると総死亡者数とコロナ感染者数が増加する。

↓7月のコロナワクチン接種回数とコロナ新規感染者数

日にち 接種回数 新規感染者数
7月1日(金) 93,000 23,149
7月2日(土) 93,000 24,903
7月3日(日) 93,000 23,297
7月4日(月) 205,424 16,805
7月5日(火) 205,060 36,188
7月6日(水) 202,212 45,818
7月7日(木) 202,912 47,965
7月8日(金) 202,736 50,097
7月9日(土) 202,736 55,011
7月10日(日) 202,736 54,052
7月11日(月) 376,446 37,141

ワクチンと感染者数の相関関係を見てワクチン接種を控えればいいのに、多くの日本人が逆にワクチンを打ちに行ってしまう。

先の選挙でも、当選者を出した政党の中で、ワクチンの問題について言及していたのは新興の参政党ぐらいだった。れいわ新選組は山本太郎氏がコロナワクチンを接種していないらしいが、積極的にワクチンに言及はしていないと思われる。その他の既存政党の候補者もだんまりだった。

行くところまで行くしかないのかなと思う。

コメント

  1. 金玉 より:

    こんにちは 死者が増えていることがデータ上ではわかりますが、日常生活上はまったくその実感がありません。おそらく接種する人達も身近で死者がバタバタ発生していないので危機感を持てないのかもしれません。行くところまで行くしかないのかなと私も思います。勉強になるブログ公開、ありがとうございます。

  2. nextir35 より:

    コメントありがとうございます。コロナワクチンは体に悪影響を及ぼしますが、死亡者が数%~15%増えるとか、出生率が10%-20%下がるとかで、統計を見ていないと悪影響を把握できないんですよね。