なぜか出て来ないコロナワクチン6回目の話。国はひよったのか?

コロナワクチンに対して逆風が吹く中、(たとえば週刊新潮は12月から4週連続、コロナワクチンを否定的に特集している)11月上旬にコロナワクチン5回目接種を終えた人たちが、接種後3ヶ月を経過しようとしている。

コロナワクチンの接種間隔は3ヶ月で、しかも在庫は豊富にあるはずなのに、6回目接種の話がいまだに出て来ない。

国はもしかして、5回目接種でやめようとしているのだろうか?コロナワクチンが薬害事件になるのは確定的なので、悪材料がたくさんあるなかで6回目接種を行うのは誰かの責任問題になりそうだ。だから6回目接種が中止になってもおかしくない。

しかし、これまでワクチン推進派は驚異の理由・方法でワクチンを推進してきた。また、彼らに指示を与えている国家を超えた権力者たちも、「打ちたい日本人がいるなら打たせろ」と思っていそうである。だから、6回目接種もアナウンスがいまのところ無いだけで、来月には行なわれるのだろう。

コロナワクチン6回目接種について、いろいろな意見をツイッターから拾った。

2月に6回目を打ったとすると、5月に7回目、8月に8回目、11月に9回目までいける。

政治家や省庁は、国民が気づいて、うやむやなかたちで終わることを願っていそう。しかし、いまだにワクチンを信じていて、6回目も打つという人も1,000万人以上いそう。

↓こちらのツイートによれば、12/31時点でオミクロン対応のコロナワクチンは5,000万回分在庫があるそうな。