常日頃から中国の工作員等への注意を喚起していた鈴木傾城氏だが、twitterとグーグルの2サービスから同時に締め出されたとのこと。
twitterにはログインできなくなり、ブログの記事はグーグルの検索にほぼ引っかからなくなったそうだ。
鈴木傾城氏のtwitterアカウントはこちら https://twitter.com/keiseisuzuki
鈴木氏の旧ブログはダークネスDUA。「ダークネス」で検索するとダークネスDUAが表示される。しかし、ブログの各記事のタイトルでグーグル検索しても、その記事は上位に表示されない。
完全にグーグル八分にはなっていないが、90%ぐらいグーグル八分になっているかのような状況だ。
これも中国あるいは韓国の情報戦の成果なのだろうか?それとも左翼の人たちのたぬまぬクレームの成果なのだろうか?
実情はわからないが、異なる2社のサービスから同時に弾かれるというのは並大抵のことではない。偶然このようなことが起こるわけはないから、何者かの意志が働いているのだろう。
twitterには、人種間の対立を煽るようなアカウントはたくさんあるが、それらと較べて鈴木傾城氏のツイッター上の発言はさほど過激ではないし、過激なアカウントでもなかなかロックアウトされない。凍結されても、ウルフ村田氏のようにカムバックできるのが普通だ。
個別のツイートをみても、五毛党からコメントを受けている様子もない。なんなんでしょうか、これは。
鈴木氏の新作が出ています。
2017/2/23追記
その後、鈴木傾城氏のtwitterアカウントは凍結を解かれたようだ。
ロックされていたツイッターのアカウントですが、捨てるつもりでいるとロック解除となりました。ただし、私自身は何も変えるつもりはありませんので、再度ペナルティを食らう可能性があります。総合的な周知はグーグルプラスでも行う予定です。https://t.co/48fjfUCKGr pic.twitter.com/KhePBJnabB
— Keisei Suzuki (@keiseisuzuki) 2017年2月20日
移転後のブログも、当初は過激(?)な内容は抑える方針だったようだが、そんなことをしても意味がないと考え直したようで、氏の主張を明確に述べた内容に戻った。がんばってほしい。