法人個人ともに確定申告が終わりました

今日は近所に確定申告をしにいってきました。去年までは国保・国民健康保険だったので、その支払金額がわかる書類と源泉徴収票、印鑑を持っていきました。

というのも、「確定申告 持っていく物」で検索すると一番上に出てくるMFクラウド会計のページにはそう書いてあったからです。

確定申告の持ち物

でも実際に行ってみると印鑑は不要でした。

代わりに電子納税の識別番号とマイナンバーを入力する欄があったので、これらがわかるものを持っていくといいのかもしれません。ただ、両方とも無くても申告可です。

平日昼間でもけっこう混んでいて、会場に入るまで1時間程度待ちました。そしてPCにあれこれ入力するのですが、さまざまな情報(自分と家族の住所、生年月日、私の電話番号など)を一から入力しなければならず時間がかかりました。

昨年の収入は、申告すべきものは給料収入だけ。株の方は特定口座源泉徴収、FX等は法人名義です。アフィリエイト収入は20万円以下であります。

そして月収はわずか15万円、年収にして180万ちょっと。社会保険料控除、配偶者控除、基礎控除を引くとなんと所得はゼロであります。住民税の方もかなりお安くできたのではないでしょうか。

これを読んで、「おまえはなんなんだ、納税ゼロで非国民か!?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

先日、国税の活動について書いた本を読んでいたら、ドラマの主人公(マルサ)のセリフとして、「脱税者は道路を歩くな」というものがあったと書いてありました。脱税するような輩は、税金で作っている道路を歩くんじゃないという主張のようです。でも、これってきついですよね。税金を完全にゼロにしたのでしたら、こう言われても仕方ないかもしれませんが、たいていの脱税者は税金を少なく払っているだけで、まったく払っていないわけではない。ましてやマルサの調査対象になるような人の場合、ごまかして払っている税額でも結構な額になるわけです。

こういう論法が通るなら、「生活保護者受給者は道路を歩くな」とかいろいろ言えちゃうわけで。

話がずれました。個人で申告できた所得はゼロでしたが、法人ではがっつり申告して、生活費5年分くらいの税金を納めております。ペイジーとかいうかっこいいITシステムでさくっと納税しました。

政府に対する要望ですが、たくさん納税した人のうち希望者には、何か名誉を称えるものを、紙切れでけっこうですので配布してほしいです。たくさん納税しても誰に感謝されるわけでもなく、むしろ妬み・憎しみの目で見られるわけですよ。納税つらい。

あと政府は税収が少ないのだから、用途をしぼって寄付金を募集したらいいのではないでしょうか?寄付金控除の対象になるのであれば、自衛隊などの国防関連に寄付したいです。現状できないようですが。

ちなみに税金の滞納の発生額は減少傾向にあるようです。国税庁のHPから。

滞納額

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