言論においても「航行の自由作戦」をする必要がある

「航行の自由作戦」というのは米軍が南シナ海で行っている作戦(?)であって、南シナ海を不当に自国の海域だと主張している中国の主張を否定するため、あえて軍艦を航行させる行為である。

中国という口やかましい強国に対してあえて逆らって見せられるのは東アジア、東南アジアでは米軍くらいということで彼らが積極的に世界の警察役をしてくれるのは、現状、日本人にとってはありがたいことである。

「航行の自由作戦」は現実の軍事領域の世界の話であるが、私はそれに似た行為を言論においてもしていかなければならないのではないかと考える。

航行の自由作戦

在日米軍司令部のツイッターから

というのも、正義のふりをした言論弾圧が日本で散見されるからである。

「都合の悪い事実を指摘された、あいつの言うことはヘイトスピーチだ」「俺たちを低く評価している、あいつはレイシストだ」「俺たちが主張する歴史と違う、あいつは歴史修正主義者だ」

などといったレッテルを貼ることで、自勢力に不利な言説をさせまいとする言論弾圧である。

特定の国の人間を事実に基いて悪く言うのはヘイトスピーチではないし、レイシスト的行為でもない。

事実に基いて、歴史の真実を暴く行為は歴史修正主義ではない。

私たちは、一部のレッテル貼りに屈さずに言論において「航行の自由作戦」をする必要があるのではないか?

これまで日本人はおとなしかった。事実と違うめちゃくちゃな主張を「はい、はい」とニコニコしながら聞いてきた。その結果どうなったかというと、事実がめちゃくちゃな主張によって捻じ曲げられたのである。

今は、「それは事実ではない、本当は○○だ」という指摘をさせまいとする勢力が出てきている。積極的に悪いものは悪いと言い、言論の自由を自分たちで確保する努力をすべきだ。

和を以て尊しとなすの精神は、言論戦においては忘れたほうがいい。

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