増補改訂ユダヤの人々

※昭和12年に発刊された安江仙弘著「ユダヤの人々」は、当時の日本人がユダヤ人の活動についてどう思っていたのかを理解するのにちょうどいいテキストだと思われたので、漢字等を現代風に直して、転載する(もちろん著作権は切れている)。

戦後の歴史教育からは、なぜユダヤ人がドイツに迫害されたのか、ソビエトがどのような人々によって建国されたのかが抜け落ちている。しかしこの部分を理解しないと先の大戦は理解できない。

ユダヤの人々 安江仙弘著

財団法人軍人会館出版部発行

初版昭和8年、増補版昭和12年

一、相遭遇するユダヤと日本の陰陽両勢力

1.平和戦の雄 ユダヤ民族

2.日独防共協定とユダヤ民族

3.最近欧米に現れたるユダヤ人の活動

4.ユダヤ財閥の支那経済制覇と上海ミャンマー鉄道の建設

二、国際連盟はすなわちユダヤ人同盟

1.国際連盟の起源とユダヤ人

2.連盟内のユダヤ勢力と日支問題

3.日本の連盟脱退後におけるユダヤの補強工作

三、フリーメーソンとユダヤ人

1.フリーメーソンとは何か

2.フリーメーソンの目的

3.フリーメーソンの国々

4.フリーメーソンの習慣と表徴

四、ユダヤ民族の歴史的観察とシオニズム

1.ユダヤ民族の南下とユダヤ国の建設

2.ユダヤ民族の世界流散

3.ユダヤ人の革命思想

4.ゲットにおけるユダヤ人の解放

5.ユダヤ民族の改宗同化主義の瀰漫

6.シオニズムとその勃興

7.ユダヤ人の民族的自覚

8.ユダヤ民族精神の不変

9.シオン国の編制と行政

五、ユダヤ人口並びにその世界分布

1.ユダヤ人の世界人口並びに主要諸国及び主要都市における人口について

2.パレスティナユダヤ人口

3.ユダヤ人人口協会の調査による世界における最近のユダヤ人人口

六、革命とユダヤ民族

1.ユダヤ民族はなぜ革命家なるか

2.マルクスとユダヤ思想の根底

3.ユダヤ人は資本家か革命家か

4.トルコ革命におけるユダヤ人の活動

5.ユダヤ人のロシア革命への前身

①ロシア人とユダヤ人の抗争

②ユダヤ人の渡米とロシア革命準備

③ウィッテ伯の回想録に現れたアメリカユダヤ人

④ユダヤ巨頭の大統領に対する米露通商条約廃棄の強要

⑤ロシア大革命の勃発とその成功

⑥現ソビエト政権と民族闘争

6.ユダヤ財閥の発達

7.ユダヤ銀行の大同団結

8.アメリカにおけるユダヤ金権の確立

9.ユダヤ財閥の作用

10.ハンガリー革命並びに革命の順序

11.英国アイルランドの革命

七、ドイツにおけるユダヤ人

1.世界大戦におけるドイツユダヤ人

2.大戦唯一の勝利者とドイツの管理人

3.ドイツ革命とユダヤ人

4.ユダヤ新聞の思想製造

5.戦時需要品の独占、志気の不振

6.政府の頭上に策動せるユダヤ人

7.富裕銀行と貧乏ユダヤ人

8.右傾ユダヤ人と左傾ユダヤ人

9.プロレタリヤの独裁

10.ナチスの台頭とユダヤ人の抗争

八、ユダヤ人の財的勢力とその影響

九、ユダヤ人の言論機関の掌握

十、映画、ジャズ等に依るユダヤ人の宣伝力

十一、メーデーの起源は何か

十二、我が国とユダヤ民族

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