六-11.英国アイルランドの革命

英国アイルランドの革命は、大英国にとっての晩鐘として世界に響いたのであるが、その立役者はド・ワレラである。彼はアイルランドの首相で、連盟代表として日支交渉の最後の幕42対1の総会で、議長としてこれに臨んだことは、今なお人々の記憶に新たなところである。彼の父はアイルランド人であるが、その母はスペイン系のユダヤ人であると言われている。

さてこのアイルランドの革命には、ドイツ帝政時代、ドイツ政府が英国政府を苦しめる目的で、密かに革命資金を提供し、あるいは武器を与えていたのであるが、ドイツ帝政崩壊後はアイルランド革命党は、ユダヤ財閥ワルブルグ家の革命資金によって、活動を継続した。

アイルランド革命の首領は、もちろんド・ワレラに相違ないが、しかしながら実際役者は、レストニア生まれのシオニストユダヤ人ロバート・ブリスコである。

彼はダブリンユダヤ町に成長し、英国に帰化したのであるが、後アイルランド革命党に入り、遂にド・ワレラの財政顧問となり、その信任を得て、革命党の武器、弾薬、軍資金の一切を提供した。彼の革命資金の調達は、ニューヨークその他のユダヤ系銀行の本支店から供給されたと伝えられている。要するにアイルランド革命なるものは、ユダヤ人の革命党員並びにユダヤ財閥の資金によって行われ、これによって今日の成功をなしたことは、敢えて疑う余地がないのである。

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