九、ユダヤ人の言論機関の掌握

ユダヤ人は金を世界の第一の力とし、第二の力を言論機関と認めている。この言論機関は、その宣伝力によって、白を黒とし、黒を白とすることも出来るほど、非常な宣伝力を持つ恐ろしいものである。今や世界における横文字新聞のほとんど全部は、全然ユダヤ人に掌握せられている、我々が横文字新聞を手にしたとき、これはユダヤの新聞であると見て、先ず誤りはないと思う。

時としては一国の世論も、世界の大勢も、現代の流行も、この出版物により、ユダヤ人の手に作為せられるのである。

なお世界的有名な大通信社ウオルフ通信は、ドイツユダヤ人ウオルフの主宰する所であり、ロイテル通信は、英国ユダヤ人ロイテル男爵の経営する所である。また世界的無線電信会社マルコニーは、英国ユダヤ人ゴットフレー・イサックが、その専売権を米国会社から買収し、その兄弟なるルフユース・イサック等と共に創設したものである。ルフユース・イサックは、我が国ではリーデング卿の名で聞こえている。

かくのごとく世界の言論機関が、大資本を擁するユダヤ人に掌握されているのであるから、我々が言論機関を通じて世界を見るとき、そのつもりでこれを観察せねばならぬ。しかるにその事をわきまえずに、日本にデモクラシーの思想が輸入さるれば、これは世界の大勢だと心得、自由主義が侵入すれば、これは世の中の進歩であると心得るようでは、はなはだ危険千万と言わねばならない。

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