三崎優太氏は金儲けの天才だ(追記あり)

昨日、ヤフー知恵袋で三崎優太氏が経営する会社であるメディアハーツやファビウスについて検索し、三崎氏についてさらに調べたが、調べれば調べるほど三崎氏は金儲けの天才のように思えた。

その時代その時代で、金儲けをしやすいポイントや場所というものがあるが、三崎氏はそれを上手く突いている。

関連記事:三崎優太氏に儲けさせたくない

関連リンク:ヤフー知恵袋(検索ワード:ファビウス)

以下、三崎氏の着眼点や行動の中から「上手いな」と思った点を挙げてみる。

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健康&美容分野を選んだこと

三崎氏は青汁王子というニックネームがあるようで、青汁販売で事業を成功させたのだが、人が持つ「手軽に健康になりたい」「美しくなりたい」という欲求に訴求する商品を商材に選んだのは着眼点として素晴らしいのではないか。関連分野であるダイエットに効きそうな商品も用意している。

一般的には「まずい」「苦い」という印象がある青汁に、フルーツ要素を加えて、なんとなく飲みやすそうなおしゃれなイメージを付加しているのも上手い。

一般的に青汁一ヶ月分は1,000円程度だが、ファビウスの青汁は3,980円でかなりの利益が見込めそうである。

解約を面倒と思わせる人間の心理をついている点

企業にとって美味しいのは人が惰性で商品を購入し続ける状況である。

青汁を初回購入630円(※ただし最低4回の購入が義務付けられていて、2-4回目の商品単価は3,480円)でお試し購入をさせた後は、解約しにくくさせて利益を上げているようである。

基本的に青汁を解約するには電話でキャンセルをしなければならず、キャンセルをしない限り、5回目以降も購入が継続となってしまう。しかし、ヤフー知恵袋の質問を見る限り、解約したくても電話がつながりにくかったようである(今がどうなのかはわからない)。

ウェブサイトを見ると、2018年1月29日現在、「カスタマーセンター混雑のご案内」という表記があり、解約電話がつながりにくい点についてあらかじめ言い訳をしているように見える。

ファビウスカスタマーセンター混雑のお知らせ

青汁解約電話の混雑状況

混雑状況を把握しているなら、オペレーターを増やせばいいのでは?と思うがそうしないようだ。FAXやメール、お問い合わせフォームからの解約も受け付けると顧客にとって便利だと思われるが、FAX番号は見当たらない。メールアドレスは、ご利用規約の中には書いてあるが、目立つ場所にはない。

ファビウスメールアドレス

気の弱い人間なら、たとえ青汁を飲んでいなくても解約を諦めて購入を続けてしまいそうである。

メディアに積極的に出てよいイメージを印象付ける

三崎氏はさまざまなメディアに出ることで積極的にイメージの良化を図っている。

イケメンであることを活かしているのかどうかわからないが、TV、ネット番組(abemaTV)、雑誌インタビュー、ネットインタビューなどに積極的に出演している。

今の世の中、イメージや知名度が非常に大切である。

知名度を活かしてVALUで時価総額10億円

昨年、知名度を金銭に変える手段が開発された。VALUである。

当然、三崎氏もVALUに参加し、現在、時価総額ランク35位、時価総額10億円超を達成している。

まさに氏のイメージ戦略が成功し金儲けに直結した事例ではないか。

三崎優太VALU

株と仮想通貨で勝利、投資成績はプラス50億円超え!

私が三崎氏を知ったのは、氏が株をやっているからである。昨年、株の世界にも彗星のごとく現れ、株の売買をtwitterで発信し始めた。主にゲーム株を売買していたようだ。

仮想通貨と株というもっとも熱く儲けやすかった分野にきっちり参入し、プラス50億円の投資成績を記録しているようだ。

三崎氏のtwitter自己紹介より↓

twitter自己紹介(三崎優太)

次の狙いはICO?

私が思うに、今もっともぼろいビジネスは仮想通貨の発行主になることである。

会社を作って株を他人に買ってもらう場合に比べて、仮想通貨の発行は圧倒的に発行主側に有利だ。

氏のツイートによると5億円をICOに投資するようだ。

該当ツイートは消えてしまったが、2018年の三崎氏の目標利益は300億円。するどい嗅覚をいかして今年もボロ儲けするのだろうか?

三崎優太ICO

考えてみればすごいことだ

考えてみればすごいことである。イケメンであるといっても、高校を2回退学になり、ひきこもりも経験した男が、裸一貫で億万長者になった。

どれくらいの資産を持っているかわからないが、50億円、場合によっては100億円以上の資産を持っているのではないか。

氏の生き様は与沢翼を想起させる面があるが、与沢翼は28歳の時点(今の三崎氏の年齢)で今の三崎氏ほどの資産は築いていなかっただろう。それに与沢氏は不良だったとはいえ、早稲田大学を卒業している。

まさに三崎氏は金儲けの天才であるように見える。私は氏のやり口には賛同できない面もあり、氏のこれ以上の成功を願っていないが、軟弱な日本男子が増えた昨今、氏の行動力、胆力は大勢の若者に見習って欲しいと思わなくもない。複雑な感情を抱かせる男である。

<追記>メディアハーツ(ファビウス)が消費者被害防止ネットワーク東海から訴えられる

コメント欄で教えていただいたが、消費者被害防止ネットワーク東海が2018年1月19日にメディアハーツ(ファビウス)を不当景品類及び不当表示防止法に基づく差止請求を提起している。

参考リンク:株式会社メディアハーツに対して差止訴訟を提起しました。

詳しくは訴状を見ていただきたいが、要は、メディアハーツの商品販売に関する説明が実態をわかりやすく説明しておらず、初回の安い金額のみが強調されていたり、4回までは解約できないことが明示されていなかったり、30日間返金保証を謳っているものの実際に返金を受けるのは著しく困難であったりして消費者の誤認を誘っている点が問題視されている。

<追記>実行困難なメディアハーツの返金保証制度

この訴状で初めて知ったが、30日間返金保証とメディアハーツは書いているが、実際に返金を受けるには、

  • ウェブページから専用の申込用紙をダウンロードする
  • 必要事項を記入し、初回注文から30日以内にFAXする(注文はネットで受け付けるのに返品はFAX)
  • メディアハーツ(ファビウス)から連絡を貰い1週間以内に、メディアハーツから指定された場所に返品する(返品送り先はあらかじめ明記されていない。商品が送られてくる場所とは別らしい)
  • 返品は「商品・商品パッケージ・明細書」を全て返品する(パッケージや明細書を棄損していた場合返品は不可)
  • 返品の送料は消費者負担
  • 20日間は使用しなければならない(30日以内にFAXしなければならないのに20日間は使用しなければならないので、土日なども考慮すると実際に返品できるのは6日間程度の期間しかない)
  • 「返金制度」なのでいったんは入金しなければならない

そうだ。

三崎優太氏はやはり天才なのだろうか?仮にメディアハーツ事業がポシャっても、既に多くの財を成し、多数のファンを獲得した三崎氏は金銭的に困ることは無いだろう。

三崎優太目標300億円

本当に300億円儲けてしまうのか?

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コメント

  1. 竹槍 より:

    なんか行政指導が入りそうなやり口ですね。
    虚偽表示ではないが…。

  2. 竹槍 より:

    ツイッター情報によると、遂に訴訟を起こされてしまったようですよ。
    https://twitter.com/search?q=%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%84%E9%9D%92%E6%B1%81%E3%80%80%E6%9D%B1%E6%B5%B7&src=typd

  3. nextir35 より:

    >竹槍さん
    ありがとうございます。本文に反映させます。

  4. nextir35 より:

    >竹槍さん
    私は「やまもといちろう」砲が来ることを期待しています。