nextir35の気になる株ブログ

ぎゃんぶらぁ事故中心派

*

儲け損なう恐怖と損する恐怖の大小について

   

投資家が投資をする際に覚える恐怖には2種類あると思います。

損をすることについての恐怖

1つ目は、普通ですが、損をすることに対する恐怖です。ポジションを持っているときに起こりうる感情です。

買いや売りのポジションが、思惑と逆にいくことで損をします。これに対処するために、資金の一部を余裕資金として残しておいたり、信用取引を控えたり、分散投資をしたりするのではないかと思います。

Sponsored Link

機会を逃すのではないかという恐怖

もう一つの恐怖は、儲け損なうのではないか?という恐怖です。これは、ポジションを持たないことで起こりうる感情です。

全力で投資をしていればこの感情は起きませんが、余裕資金を残していたり、相場を休んでいたりすると、儲ける機会を逸失するような恐怖が起こるのではないかと思います。

この感情に対処するには、全力でレバレッジをかけて投資することです。

ハイレバ派か慎重派かはどちらの恐怖が大きいかで決まるのではないか?

投資家には、余裕資金をしっかり確保して投資をする人と、ほぼ常に全力で投資をする人がいると思います。

前者は、損をする恐怖儲け損なう恐怖の人で、後者は損をする恐怖儲け損なう恐怖の人なのではないでしょうか?

恐怖

私は逸失利益に対する恐怖感が大きいです

私がどちらであるかというと、損をする恐怖よりも、儲け損なうことに対する焦りの方が大きいです。基本的に常に全力でポジションを取っています。

今、資金の一部を別口座に移そうとしていて、ポジションの縮小を図っているのですが、非常に落ち着きません。解消したポジションを持っていれば、もっと利益が出たはず・・という感情が消えません。

この記事を書いたのは、この自分の癖を意識して、必要なときには心理的にスムーズに余裕資金を確保できるようにするためです。

みなさんはどちらのタイプでしょうか?

 - エッセイ

ad

Comment

  1. Yoshi より:

    私も逸失利益に対する恐怖感が大きいです!
    レバも好きなので、市場の上下に存分に左右されてパフォーマンスが大きく上下しがちです。
    また丁度私も口座を移すことが出来ないでいます、、、(笑)
    今は相場が悪くないので、実際に売った銘柄も下がるよりは上がりがちなのがますますその感情に拍車をかけます。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  関連記事

お酒
アル中時代の思い出

まんしゅうきつこさんの「アル中ワンダーランド」を読んだら、私もアル中と呼ばれてい …

原始人
専業投資家は狩猟時代の報酬体系で生きられる

人間の嗜好や性質は狩猟時代に作られた 現在の人間の嗜好が形作られたのは、農耕によ …

japanese_lady
日本人女性は骨格がごつすぎるように思う

会社員だった頃、中国によく行った。そこで初めて気づいたのだが、中国人女性は日本人 …

葉
仕手戦にのって四季報の大株主に載ってしまった会社に勤めていた頃の話

離職率激高の優良企業 26歳くらいのときに中途入社した企業は、毎年黒字決算で財務 …

pokemongo
ポケモンGOがもたらす経済以外の効果

世界中で好セールスを記録し、株式市場でも関連銘柄がにぎわったポケモンGO。拡張現 …

TV
戦後の言論空間と日常における自責論

私が会社員だった頃、「他人を変えようとするのではなく、自分を変える」調の反省や決 …

map-of-the-world
中国経済は実はすごいらしいけれど投資家としてはいい思いをしたことがない

中国においてけぼりを食らう日本というtogetterが少し話題になっています。日 …

疲れた
企業が保守的な予想を出すのは美徳ではない

保守的な予想の連続に疲れ切っています 何銘柄か決算を持ち越しましたが、 今期予想 …

壁
今週の雑記2017年1月No.3

正常な利己主義の回帰 今、世の中で起きていることは常識的な範囲での「利己主義の回 …

マリア
今週の雑記2017年2月No.1

最近の読書感想 中国4.0 暴発する中華帝国(エドワード・ルトワック) 中国の2 …