企業が保守的な予想を出すのは美徳ではない

sponsored link
ad




保守的な予想の連続に疲れ切っています

何銘柄か決算を持ち越しましたが、

  1. 今期予想が保守的
  2. 進捗がいいのに上方修正しない

のどちらかに当てはまるパターンが多くて株価が思うように上がらず、疲れています。

あまりに強気な予想を出して未達になるのはみっともないですが、毎年のように弱い予想を出して、前年実績がいいのにもかかわらず、株価が停滞してしまうのを見ると疲れてしまいます。[adsense]

ギャップダウンを防ぐために、EPS予想は2種類あるといいのでは・・

四季報でなくてもいいのですが、来期予想を作る人が業績予想を2種類作ってくれれば保守的な見込みによるギャップダウンを防げるかもしれません。

1つは、単純にその企業が達成すると思われる業績予想で、もう1つはその会社が提出すると予想される業績予想です。

この2種類があれば、4Q開示後の無用な株価の下落を防げると思います。

上場してすぐ下方修正を出す企業だけでなく、保守的な予想を出してやたらと上方修正を出す企業も叩いてほしい・・

最近は、上場してすぐ下方修正を出す企業が問題になっています。こういった企業が叩かれるのは当然ですが、逆に保守的な予想を出して、やたらと上方修正を出してくる企業も批判されてしかるべきではないでしょうか?

IRの仕事には、企業に関する情報を正確に投資家につたえて、無用なボラティリティが発生するのを防ぐという事柄も含まれるはずです。保守的な予想→上方修正もやっぱり本来不要なボラティリティを生み出していると思います。

企業が強気すぎたり、控えめすぎたりする予想を出さなければ、上記の2種類の予想なんていうものはそもそも不要です。企業には、強気すぎず弱気すぎない適正な予想を出してほしいです。

sponsored link
ad




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

sponsored link
ad