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今週の雑記2016年12月No.4

   

節税売りで下げる銘柄はマイナス乖離が大きい銘柄だけ?

毎年この時期になると「節税売り」的な下げが目撃される。節税売りは、確定損益がプラスの人が損失を確定させて利益を減らすために行われるので、高値と比べて現在の株価が下げている銘柄に現れることになっている。

参考記事:コレが「節税売りの多く出そうな銘柄」一覧だ!?

上記記事でも、高値と現値のマイナスの乖離率が大きい銘柄に節税売りがでると予想している。

しかし、下げている銘柄がさらに下げるだけでなく、今年高値をとって右肩上がりだった銘柄にも年末は売りが出ているように思う。

これは、確定損益がマイナスの人がポートフォリオ中の含み益がある銘柄を利確しているのではないだろうか?データをとって検証しているわけではないが、年末には、高値からマイナスに大きく乖離した銘柄がさらに売られやすいだけでなく、右肩上がりに上がってきた銘柄も売られやすいと思う。

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贅沢をすると運が下がる気がして贅沢できない

累計確定利益が先日3億円を超えたというかぶ1000氏のツイッターを見ていると、セレブ!といった感じでお金を使っている。かぶ1000氏は裕福なのだからそうするのはおかしいことではないけれど、私は投資でお金が増えた後も贅沢ができない。なぜなら、贅沢をすると不運がやってくるような妄想にとりつかれているから・・。

今年、贅沢なお金の使い方をしたな、といえる買い物は仕事関係のものばかりだった。椅子に20万円、PCに40万円使ったのが高い買い物だった。どちらも会社の経費。

個人の生活では服や時計、食事では高いものを買っていない。不合理な恐れだとは思うけれど贅沢をするのは何か怖い。

年齢と能力の問題は投資にも当てはまるか?

先日、下記のツイートを読んだ。

私はどちらかというとDON氏の言うことに理がある気がする。特定の分野、たとえば数学とか作曲は若い時に業績が上げられやすく、年をとってからパフォーマンスは落ちる。この分野では20代が最も好パフォーマンスを上げられる年齢だと思う。

しかし投資は数学ほど集中的な思考を必要としないので年をとってからも儲けられる。鎌倉先生がいい例だ。

しかし、年をとってビジネスの現場から離れている期間が長くなったり、資料を読むのが億劫になったり、大勝負が嫌になりチャンスで大きく張ることができなくなったりするとパフォーマンスは若年時に比べて落ちると思う。だから平均をとると、やはり30-40代が最も投資に向いているのかもしれない。

投資の敵はマイホーム説に同感

DUKE氏、たーちゃん氏が書いているが、私もマイホーム購入は資産形成にマイナスだと思う。夫婦でお金を1,000万円貯めて、それを頭金に入れて新築の不動産を変動金利で買ったりしたら、よほど稼ぎがよくない限り資産形成は難しくなるのでないか。

根性で5,000万円貯めた人がいたとして、その5,000万円で新築不動産を買った場合と、月10万円の家賃を払いつつ5,000万円を投資にまわして年間10%のリターンを得る場合とでは、10年後に下記のように資産額に差がでる。(単位は万円)

投資か家か

家を買った人は、10年後に売却価格が5,000万円を割っているであろう不動産があるだけ。一方、投資にまわした人は資産額が倍になっている。年間リターン10%は誇大な数値ではないので、実際にはもっと大きく差がでるはず。

投資の実力を短期的に測る方法

投資の実力を測るにはどうしたらいいか?長期的には当初の資産額からどれだけ増やしたか?が投資の実力を測る尺度になる。

しかし短期的には?危なかしい仕手株をいじって、たまたま高パフォーマンスを出した人の実力が高いとは言い難い。

短期の間に投資の実力を測るには、その投資の確からしさを結果が出る前に評価し、確からしければ(期待値がプラスであれば)その投資の結果がどうあれプラスに評価し、確からしくなければ(期待値が合理的に見積もってプラスだとはいえなければ)その投資の結果がどうあれマイナスに評価するといいのではないか。

どうやってその確からしさを評価するかというと、購入時点で投資のうまい複数の人(審査員)にプレゼンをするのである。そして投資の結果がわかる前に確からしさを算出しておく。

さらに適切な資金配分ができているか?も評価する必要がある。期待値が高い銘柄には期待値が低い銘柄よりも大きな金額を配分していなければならない。

なので短期的に投資の巧拙を評価する場合は、(投資結果、確からしさ、資金配分)が評価項目になる。

こんなことを考えても意味が無いかもしれないが、どこかの金持ちが他者に資産運用を任せようという場合に誰に任せるかを決める際に、このような評価項目を使えば有用かもしれない。

統合失調症気味でも歌手はやれる!?

アスカ氏が新曲をyoutubeで発表した。シャブを結局やったのかやっていないのかわからないが、アスカ氏の言動は統合失調症気味である。

しかしその思考が歌詞になった場合、もともと歌詞は抽象的でOKだから変に見えない。むしろ哲学的でかっこよく感じる。作曲には支障がないようなので、アスカ氏は歌手としてやっていけそうである。統合失調症気味の人でも歌手としてやっていけるとアスカ氏に気付かされた。

関係ないが、最近は「ヤバイTシャツ屋さん」の曲をよく聞いている。馬鹿馬鹿しい歌詞と心地よいメロディが特徴だ。ボーカルの人は岡崎体育のミュージックビデオを撮影している撮影監督でもある。

最近読んだ本

ツイッターで有名な猫組長が共著者をつとめた本。主に猫組長があれこれ語り、渡邉哲也氏が読者にわかりやすいように解説をはさむ形で対談が進む。

猫組長は山口組系の組で経済ヤクザをやっていたそうで、第三者割当増資を安く請け負ったり、原油のスポット取引に参入したりして儲けたらしい。現在ヤクザ稼業からは足を洗ったそうだ。でも、ヤクザをやめたからって、元ヤクザの人をちやほやするのは変だよね・・。元関東連合の柴田氏もしかり。本としては、こんなシノギもあるのかと勉強になる。

 - エッセイ

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