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ぎゃんぶらぁ事故中心派

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今後はもっと東アジアの軍事リスクを気にしていく必要がある

      2017/01/21

どの銘柄がいいとか上がりそうだとかいった話題もいいが、株式投資は長期的にはまじめにやっていれば勝てるゲームなので小さなことは気にする必要はない。

今後、気にしていくべきなのはもっとマクロな問題、具体的には中国・北朝鮮との軍事対立なのではないか?その他にも日本の巨額の財政赤字がどのように解決されるのか?も気になる話題だが、これも対応しようと思えば対応できそうだ。インフレが来れば基本的に株は買いで、金利があがれば国債の保有残高が少ない銀行を買うとか・・。

しかし軍事衝突はいざ起こった場合、かなりキツイ。日経先物をショートすればいいじゃんと言われそうだが、(戦争に負けてしまえば)そもそもの金融資産が没収され無かったことにされるかもしれないし、物理的に死ぬかもしれない。

現政府には軍備拡張や外交による同盟国の増加を図っていってほしいと期待しているが、日本のメディアはトランプが批判したCNNよりも腐っている・・。日本のメディアは、在日韓国人に中枢まで入り込まれていて、日本が弱体化するような報道をするように仕向けられているという主張を5年前に聞いていれば「陰謀論乙」と返していただろうが、今ではさもありなんと思ってしまう。

TBS社員の独り言、「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう・・・」

テレビや新聞としか接していない人は感知しないだろうが、ネットメディアに接している人は、現在日本で、情報戦とでもいうべき言論を用いた闘争が行われていることに気づくと思う。左翼・中韓勢VS保守・メディアリテラシー高めの層という構図で・・。

元広告代理店勤務の中川淳一郎氏はかなり常識的で保守的な発言をする人という印象だったが、そんな氏でさえ最近は韓国に対する怒りを露わにしている。

本当に時代は変わったと思わざるをえないがテレビや新聞では何も起きていないかのようである。ヤフーポータルのトピックスもどちらかというと左寄りで何も変化していない。

ワタセユウヤ氏は2017年・民衆の時代(ポピュリズム)の本格化という記事で、

Facebook、Twitter、ネットメディアの発達は言論空間・政治空間の民主化を促し、一部の既得権による情報取得・伝達手法の独占状態は実質的に終わりました。そして、情報伝達の手法に革新が生じたことで、民衆側に政治的な権力のパワーシフトが起きることになりました。

と書いているが、これが日本でどのように沸き起こるのか、ネット上の言論と既存メディア上の言論の温度差がどうなっていくか?見ものである。

メディアの偏向ぶりについては、「メディアの権力を監視する」というブログが有用だ。

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地政学の話に戻すと、今韓国で一番人気の次期大統領候補は、北朝鮮の工作員の疑いがある文在寅氏だそうで、氏が大統領になれば韓国は西側諸国から離れて中国・北朝鮮寄りの国になるだろう。

文在寅(ムン・ジェイン)が次期大統領で、更なる日韓関係悪化に期待!

上記ブログによれば、文在寅氏は北朝鮮と親密で、朝鮮統一に前向きであり、核武装も望んでいるそうだ。もちろん慰安婦に関する協定は無効だと主張している(いまさらどうでもいいが・・)。

韓国が中国の属国のようになってしまえば、日本は中国と直接接することになるわけで、軍事的な緊張感も変わってくる。小坪しんや氏は、「韓国滅亡後の、日本の有事想定」という記事で、

韓国は滅ぶだろう、防御線は下げる。
その結果について、韓国を笑っている場合ではない。
我が国も、とっても大変なことになると思う。
なんせ最前線になってしまうのだから。

と書いて、実際に有事が起きた場合のシュミレーションを書いている。

百田尚樹氏と石平氏の対談本「「カエルの楽園」が地獄と化す日」でも、中国が日本に侵攻する場合のシュミレーションが書かれていて、こちらではまず沖縄が獲られることになっている。

よく、投資家に対するアドバイスとして、「生き延びていれさえすれば何とかなる」と言われるが、これは株式市場の中で種銭を無くさずにいればOKという意味だ。が、今後10年程度のうちで、このアドバイスが物理的な生存に意味が変わるかもしれない

私はマレーシアとフィリピンのビザを取ったが、軍事的な衝突がおこりそうな時に一時退避するためにも海外のビザをとっておくのは悪くない選択だと思う。マレーシアのビザを取れば、HSBCに口座を開くことになるのでそちらにお金を送って資産を海外に分散させておくこともできる。これまで、海外移住を考えるのは、日本が財政問題に対処するために巨額の増税をする場合やハイパーインフレに備えてであったが、最近は軍事リスク回避も想定して海外に居を移すべきかどうか考えている。

これまで、戦後教育の成果(?)か、私はこうした軍事リスクについて考えるのが嫌だった。国家間の紛争が自分に影響するかもしれないと考えることに拒否反応があった。しかし、最近はこれではまずいと思うようになった。無視していれば何も起こらないというわけではないのだ。

私は悲観的な人間なので、これらの心配事が全て杞憂であればいいのだがどうだろうか。習近平ぽっくり死なないかな・・。

 - 取引日記, 地政学

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