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今月の雑記2017年5月No.1

   

次回の北朝鮮ショックは7月以降?

今日(2017/5/14)もまた北朝鮮が早朝にミサイルを飛ばし、朝から陰鬱になった方も多いのではないでしょうか?

北朝鮮の新型?弾道ミサイル発射に関する宇宙クラスタ・軍事クラスタのTweetまとめ(2017/5/14)

北朝鮮のミサイル攻撃によって、我々の生命も買いポジも脅威に晒されるわけですが、日本が主導的に問題解決のために何かできるわけではないというのも悔しさに輪をかけます。

米国の政治に詳しいワタセユウヤ氏は、ミサイル実験前の5月12日に以下のツイートをしています。

氏の予測が的中するなら、次に対立が顕在化してくるのは7月以降でしょうか?

核実験が無かったのは中国側の脅し(海上封鎖を予告した)によるのでしょうが、それでも北朝鮮がおとなしくなるわけではなさそうで現実生活においても相場的にもまだ波乱があると考えたほうがよさそうです。

投資家なのにお金より大事なモノを持っている人たち

この拝金主義的な世の中で、お金よりも大事なモノ(価値)を持っているというのは素晴らしいことのように聞こえます。

しかし、本来、お金を増やすことが目的の投資をしている人の中に、多くの(?)お金より大事なモノを持っている人を見受けられます。

一部の負け続けている投資家は、明らかにお金(投資リターン)よりも自分の手法をつらぬくことが好きです。

周りの人(読者)が負けている投資家の行為を見かねて有益なアドバイスをしますが、彼らはそれに耳を貸しません。

投資家なのにお金よりも自分の手法で博打を打つことが好きなのです。彼らがその状態を意識できているのかどうかわかりませんが端から見ているとそうです。

そういう投資家を皆さん挙げられるのではないでしょうか?

“お金よりも大切なモノ、それは自分の手法を貫くこと!”

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アフィリエイターの文章はやっぱり愛敬があるよな!

私はアフィリエイターのブログもなんとなく読んでいるのですが、やっぱり文章(?)で食べているだけあって、文章が上手いですよ!

文章に愛敬があるというか魅力があります。たとえばコレ。

アフィリエイトで稼いだお金で思い出の場所へ旅行に行ってきた話

もともと貧乏で苦労して来た女性(かつて親子三人でワンルームに住んでいたような)が、アフィリエイトで月100万を超えるようになり、思い出の場所に旅行に行ってきたという内容なのですが、引き込まれます。

他に、これまた女性ですが、くりかのこさんという主婦アフィリエイターの雑記ブログからも、文章に魅力が感じられます。

その一方で投資ブログのつまらないこと!ほとんどの投資ブログが私には砂のように感じられます。またやっているのかというような手法話、聞き飽きた人生訓(投資においては生き残るのがまずは大切云々・・)。

きちんと適時開示を読んで自力で銘柄を選んでくる投資ブログはまだ興味を惹きつけられますが、そうでない投資ブログは読んでいてつらいです。

さらに(私のブログも若干古いデザインになってきましたが)、一部の投資家のブログは、「それいつのデザインだよ!」という古めかしいデザインを使い続けています。おかげで表示される字の大きさも小さいですし、3カラムにごちゃごちゃリンクを貼っている様子がおもちゃの戦車のようです。

ブログの記事タイトルは「日付」とか「今日はブログの更新遅れます」とか、別に好きに書けばいいのですが、タイトルで第三者の注意を惹こうという姿勢が感じられなかったりします。

***

手法についての記事がつまらなく感じるのは私が初心者ではなくなったからかもしれません。投資を初めたばかりの頃は、投資ブロガーが手法の説明を書いていてくれると「ありがたや~」と手を合わせて読んでいました。私の投資スタイルは、様々な投資ブログに書かれていた知識の断片からできています。

投資手法については、以下の分野は需要があるのに供給が少ないのではないでしょうか?

  1. 勝てるデイトレ・スキャのやり方
  2. 勝てるオプション投資のやり方
  3. プログラム等を利用して投資情報を省力で得る方法
  4. 投資手法をバックテストして有効かどうか試す方法

3と4に関しては、プログラミングと統計の知識を投資にどう活かすかです。どなたか書いてください。

ちなみに私が今もっとも好きな投資ブログは焼畑長者です。婚活話が非常にスリリングで面白いです。

90年代の日本音楽は今の日本音楽より本当に優れていたのか?

みなさんユーチューブのコメント欄を読んでいて、「今の音楽よりこの頃(1990~2000年)の音楽の方がいいと思います」のような書き込みを見たことはないでしょうか?私はたくさんあります。

今の音楽は全然よくねぇ!90年代の方がずっとよかった!

こう感じている人はそこそこ多いように思います。でも、当時の音楽が今の音楽より優れていたかどうか証明しろと言われると困りますよね。売上高の多寡が音楽シーンの素晴らしさを表すわけでもないですし。

なんとなく90年代の音楽シーンの方が今のそれよりいいように思うけれど、はっきり証明するとなると難しく、モヤモヤした気分になります。

90年代の日本の音楽の多様性、先見性を表す歌手を挙げるとするとどんな人達が思い浮かぶでしょうか?私が考えたメンバーは下記のとおりです。

フィッシュマンズ、ユニコーン、ブランキージェットシティ、キリンジ、小沢健二、ナンバーガール、岡村靖幸、ゆらゆら帝国

では今の音楽シーンはどんな人達がいるのか?というとそれほど聞いていないのでコレだ!と挙げられない状態です。ただ最近デビューした人で、新譜が出たら買おうと思っているのは、

岡崎体育、ヤバイTシャツ屋さん、ゲスの極み乙女

などです。岡崎体育とヤバいTシャツ屋さんは最近MVの新作を発表しましたが笑えますよね。

ゲスの極み乙女の新アルバム「達磨林檎」も早速買いましたが、尖っていますよ~。

道徳的潔癖さがなぜ広がったのかわからない

ゲスの極み乙女の新譜を買ったと書きました(ゲスの極み映像ではないですよ)が、新作の歌詞からは、「理不尽な扱いを受けたことに対する怒り、悲しみ、驚き」の感情を感じました。

川谷氏は不倫騒動、未成年飲酒騒動を経て世間から大バッシングされて謹慎していたわけなのですが、おそらく川谷氏は騒動がこれほど大きくなるとは思っていなかったのではないかと思います。

川谷氏は1988年生まれで、大分若いのでこの推論が成り立つのかどうか微妙ですが、昔(20年以上前)は芸能人の不倫でこんな大騒動になりませんでしたよね?飲酒は高校卒業後はOKという暗黙の了解でしたし、川谷氏はやっていませんが、芸能人がドラッグをやったとしても今ほど騒がれませんでしたよね。川谷氏は、昔の人の感覚で不倫をして、若者に飲酒をさせたら、今の人の道徳的な潔癖さで拒絶されて驚いてしまったのではないかと思います。さらに、メディアが「ゲス不倫」のような悪意のあるネーミングをして騒動を広げたのも川谷氏にとっては驚きだったのではないでしょうか?

メディアの悪意についてはおいておいて、最近の人の道徳的潔癖さについて書きたいのですが、この10年くらい、些細な違反に対して、一般の人がものすごく怒るようになったと感じます。

芸能人は河原乞食、いわばアウトローで、大部分の人は成功できずに野垂れ死にするろくでもないモノだから、多少の逸脱は認められるという風潮だったと思うのですが、今は、芸能人も一般人と同様の厳格さで裁かれるようになったと思います。「女遊びは芸のこやし」なんて言葉は、芸能人でさえ言えなくなっているのではないでしょうか?

ネットの炎上事件を見ていると、芸能人に対してだけ道徳的に厳しくなったのではなく、一般人が一般人に対しても道徳的に厳しくなっているように思います。この道徳的潔癖さは、若い世代から始まっているように思うのですが教育の変化が原因なのでしょうか?私には理解できない感覚です。

最近読んだ本

かくかくしかじか(東村アキコ)

1975年生まれの東村アキコ氏の高校生時代から20代中盤までを自伝的に描いた作品です。東村氏には美大受験の頃から、絵を教えてくれた先生がいるわけですが、その先生との思い出が話の中心になっています。

私はほぼ同世代なので、時代背景などが非常に懐かしく感じられました。東村氏は若さゆえの愚かな行為をある種の後悔と共に描くのですが、若さにつきものの無知は若者に特有の明るさの原因でもありますよね。

話が少しずれますが、先日、若い頃の日雇い派遣をやっていた頃の夢を見たんですよ。日当7,000円とかで片道2時間かかるような建築現場とか解体現場に行って、ろくな安全衛生設備も装着せずに作業をしていた頃の記憶が蘇りました。

参考:日雇い派遣やったことあるヤツの思い出スレ

今思い返すとひどい労働環境なんですが、当時は「こんなもんか」くらいにしか思っていなかったんですよね。その後に工場で夜間派遣社員をやっていた時も、夢のない状況にいたわけですが私は別に腐っていなかったです。そういう若い頃のたくましさというか明るさは、無知に支えられている面が大きい気がします。今同じ状況に置かれたら悲観に沈んで動けなくなると思います。

私の息子は幼いので知っていることは非常に少ないのですが、だから明るいです。無知には無知の強みがありますよね。子供が大人並に世の中について知識を持っていたら、大人並みに暗くなると思います。

あと懺悔しなければならないのは、私はこの作品を、今はなきフリーブックスで全巻読んでしまいました。disっておきながら利用しておいて申し訳ございませんでした。

ゼロデイ(山田敏弘)

最近もニュースにありましたが、この本はサイバー戦争についての本です。ゼロデイというのは、まだ知られていないシステムやソフトの脆弱性(セキュリティホール)のことです。

各国の情報部隊はこのゼロデイ脆弱性を金を出して買って、いざという時にサイバー攻撃をしかけられるように備えています。

しかし、サイバー攻撃というのはどこの国が攻撃をしてきているのかわからない側面があります。また、宣戦布告無しでどこまで国家が他国にサイバー攻撃を仕掛けていいのか?という法的な問題もあります。米国はイランの核開発施設にサイバー攻撃をかけて核開発を遅らせ、核開発施設を半壊させたと言われていますが(スタックスネット事件)、その際、国内で法学者も入れて討議をしたようです。

現代の各種設備は、IoTなどと言われて、ネットにつながるようになり利便性を増していますが、サイバー攻撃という面から言うと攻撃の標的になりうるようになっているわけで脆弱性が増しているとも言えます。サイバー攻撃によって、電車を動かなくさせたり、Jアラートを鳴らしたり、電気を使えなくしたり、ネットを使えなくしたりできるようです。

この本は現代のサイバー戦争の状況を概括し、各種の法的な問題(個別的自衛権はいつ発動できるか?)や日本のサイバー攻撃に対する防御についての問題提起をわかりやすく書いています。

 - エッセイ

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