またコロナワクチンネタ。
今冬、3回めのコロナワクチン接種が始まることが予定されている。しかし、上記ツイートで気がついたが、日本政府は3回めのワクチン接種以上の分量を既に契約して確保している。
これは、端的にコロナワクチンの接種を3回めで終わらせる予定ではないということだろう。
※上記の内容については、こちらのニュースで事実であることが確認できる。
日本政府が2022年分として確保したのは、3.2億回分。日本人のうち1億人が打つとして、2022年内に3回打つことが予定されていると考えるのが妥当ではないだろうか。4ヶ月に一回である。
なぜ重篤な副反応や死亡、超過死亡の増加が観測されている、正式な治験を経ていないワクチンを定期的に打つ事になっているのだろうか?
このままコロナワクチンに反対の声をあげなければ、税金で無意味に日本人が苦しむことになるだろう。3回め接種が進んでいる国では、感染者数の増加が観測されている。
コロナワクチンが感染予防にならないことは認められてきたが、実際には感染を増加させているように思う。さらに超過死亡の増加。コロナワクチンを打つと、コロナ以外の病気にかかりやすくなり、死亡者数が増える。
コロナワクチン接種は、ハズレくじしかないクジのようなものだ。最も幸運な人は、接種しても何の影響も出ない。ほとんどの人は、健康を悪化させ寿命を縮めてしまう。