カナダ人医師らによるファイザーワクチンについてのまとめ【益より害が多い】

j_sato氏によると、カナダの医師・科学者500名がメンバーのCanadian Covid Care Allianceがファイザーワクチンについて資料を作成した。題して「益より害が多い More Harm Than Good」である。その抄訳をBBT_Success氏がツイートしているので内容を転載する。

例によってアカウント凍結に備えてコピペで転載する。元ツイートはこちら

元のレポートはこちらから読むことができる。https://www.skirsch.com/covid/MoreHarm.pdf

『ファイザー新コロワクチン まとめ』

・治験の95%有効性は、RRR(相対的リスク低減率)

・ARR(絶対的なリスク低減率)は、【0.84%】に過ぎない

ファイザーの最新レポートでは、有効性91.3%と報告されたが

・プラセボ群に比べ、【病気や死亡が増加】

・ファイザーの予防接種が減らすはずの病気が【大幅に増加】

・症例が減っても、その代償としてメリットがない

・病気や死亡が増えるという代償を払うことになる

・ファイザー社は、確立されたプロトコルに従わなかった

・通常、ワクチン開発期間は5年から10年だが、新コロワクチンのテストは1年で行われ【動物実験を省略した】

・フェーズⅡ/Ⅲを統合

・フェーズⅡ/Ⅲの2ヶ月後に緊急使用許可 試験の盲検化を解除

・フェーズⅢの試験は【2023年まで継続中】

・本来であれば、その治療法から最も恩恵を受けるであろう集団(主に高齢者)に焦点を当てるべきだが、ファイザー社は

a)ワクチンを必要とする可能性が低い

b) 試験中に有害事象を被る可能性が低い

c)ワクチンによく反応する可能性の高い『若い層』

から参加者を選んだ

・ファイザー社の試験では、【すべての参加者にCOVID-19の検査を実施しなかった】

・その代わりに、COVID-19の症状がある人だけを検査するよう調査員に指示し、その判断は【調査員の裁量に任された】

・調査に高いレベルの『主観性』が導入され、【治験責任者が結果を左右する】可能性があった

・客観的で体系的な検査が行われていないため、【結果の信頼性が低い】

・COVID-19の症状がありながら、検査を受けなかった人たち(検査の裁量は調査官に委ねられていた)である’Lost to Follow Up’と’Suspected but Unconfirmed’の数値が’End Point’の数値より多い

・この事実は、【このデータが信頼できない】ことを意味している

・確定症例に疑い症例を加えると、RRR(相対的リスク低減)は【19%】に減少する

・50%未満は、現在の【EUA(緊急使用許可)の対象外】となる

・ファイザー社はこの結果を素晴らしいと主張した

・しかし、【青少年がCOVID-19によって死亡するリスクは統計的に0%】であり

・重症化するリスクも非常に低いので、【接種してもほとんど効果はない】

・それどころか、【有害事象が発生する危険性が非常に高い】

・【心筋炎は深刻】

・心筋炎は、心筋の炎症プロセス

・重症の心筋炎は心臓を弱らせ、体の他の部分に十分な血液が行き渡らなくなる

・血栓が心臓にでき、脳卒中や心臓発作を引き起こす可能性がある

・【6.5年後の死亡率は最大20%】

・英国医学雑誌(BMJ)が内部告発の記事を掲載

ファイザー社が治験を依頼した調査会社の一つであるVentavia社に対する調査について

– 【データの改ざん】

– 参加者の盲検化の解除

– 症状を報告した参加者のフォローアップと【検査を行わなかった】

– 検体の誤表示

・FDAに提出されたある市販後の「ファーマコビジランス報告書」(ファイザー社が緊急使用許可後の最初の2.5ヶ月間に発生した実際の有害事象を追跡したもの)は、特に不穏なものであった

– 【1,200人以上の死者】

– 【25,000件以上の神経系有害事象】

・ファイザー社は「安全性に関する懸念事項」として、アナフィラキシーとワクチン関連強化疾患を挙げている

・この文書を見て、これらの予防接種を「安全」だと言った機関は、【罪に問われるはずだ】

・CDCの責任者ロッシェル・ウォレンスキーはCNNに出演し、【COVID-19ワクチンは免疫を提供しない】ことを認めた

・【予防接種を直ちに中止すべき】

・ファイザー社、そしてその臨床試験を監督する機関が、最初から確立された質の高い安全性と有効性のプロトコルに従わなかったことは明らか

・これらの予防接種を承認し、ましてや義務付けた政府は、【国民に害が及ぶ】ことを入手可能なデータから知っていたか、知るべきだった

・国民にこの医療介入を承認した政府は、その試験が適切な臨床エンドポイントと質の高い安全科学を用いたものであることを保証する必要があった ・このような証拠を持ちながら、【国民に『毒物』の接種を許可し続ける政府関係者は、少なくとも『過失』がある

コメント

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