またコロナワクチンネタ。
2022年度のワクチン追加供給契約はファイザー1億2000万回分、モデルナ5000万回分、ノババックス1億5000万回分です。
既に契約されたものでこれだけあります。つまり、3回目打っても絶対に終わりません。契約してる以上は使いきるまで煽り続けます。
来年度中に早い人で5回目接種が目安と思われます。— ROM (@dr_sakamo) November 23, 2021
今冬、3回めのコロナワクチン接種が始まることが予定されている。しかし、上記ツイートで気がついたが、日本政府は3回めのワクチン接種以上の分量を既に契約して確保している。
これは、端的にコロナワクチンの接種を3回めで終わらせる予定ではないということだろう。
※上記の内容については、こちらのニュースで事実であることが確認できる。
日本政府が2022年分として確保したのは、3.2億回分。日本人のうち1億人が打つとして、2022年内に3回打つことが予定されていると考えるのが妥当ではないだろうか。4ヶ月に一回である。
なぜ重篤な副反応や死亡、超過死亡の増加が観測されている、正式な治験を経ていないワクチンを定期的に打つ事になっているのだろうか?
このままコロナワクチンに反対の声をあげなければ、税金で無意味に日本人が苦しむことになるだろう。3回め接種が進んでいる国では、感染者数の増加が観測されている。
コロナワクチンが感染予防にならないことは認められてきたが、実際には感染を増加させているように思う。さらに超過死亡の増加。コロナワクチンを打つと、コロナ以外の病気にかかりやすくなり、死亡者数が増える。
過去13週間の超過死亡は昨年対比で112%増、つまりこの13週間だけで19万3000人が昨年よりも多く死んだことになる。何かがおかしいいぞ!
アメリカは昨年の超過死亡もプラスだったので、今年はさらに輪をかけて増えることになりそうだ。
接種で減るはずだったんだけどなあ。 https://t.co/RYXg4aDWky— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) November 24, 2021
コロナワクチン接種は、ハズレくじしかないクジのようなものだ。最も幸運な人は、接種しても何の影響も出ない。ほとんどの人は、健康を悪化させ寿命を縮めてしまう。