
おすすめの怪談作家を紹介します
昔から怪談が好きだった。しかし今から約20年前は、怪談本といっても、稲川淳二や桜金造などの芸能人名義のものくらいしかなかった。 そうし...
本の感想です。
昔から怪談が好きだった。しかし今から約20年前は、怪談本といっても、稲川淳二や桜金造などの芸能人名義のものくらいしかなかった。 そうし...
kindle unlimitted は月に1000円ほどで、対象の本が読み放題になるアマゾンのサービスである。最近、暇でぼーっとしていたため...
レイモンド・ムーディ(1944年~)は3つもの霊的な新機軸を世界にもたらした男だ。 一つでも世界に新しいアイディアをもたらせられれば、...
まだ織田信長が生きていた時代の人物、ルイジ・コルナロ(1464-1566)という人の書いた本が販売されている。コルナロはヴェネツィア共和国の...
モルデカイ・モーゼというユダヤ人が書いた、ユダヤ勢力の内実暴露本がこのたび復刻された。タイトルは「あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい」であ...
日経新聞や日経の記者のツイートを読んでいると、「わかってないな」と思ってしまう。何が分かっていないかというと、中国の底意をまず分かっていない...
デヴィッド・R・ホーキンズの「<わたし> ―真実と主観性」という本は、人がどのようにして悟りに到れるかを書いた本である。ホーキン...
「セスは語る」という面白い本がある。1970年にアメリカのある女性が、セスと名乗る意識体(?)を憑依させて語った事柄を、女性の夫が口述筆記し...
元FBI捜査官のクレーオン・スカウセンが書いた「裸の共産主義者」(The naked Communist)という本に、1958年にアメリカの...
裸足で土の上を歩くと体にいいそうだ。体の病、心の病、美容を改善する効果があると複数の人が唱えている。 土の上を裸足で数分歩くだけなら、...
新井英樹は「スキャッター」でシリアスに陰謀論的世界観を舞台にした作品を描いたが、新作「ひとのこ」は、またまたいわゆる陰謀論的な世界を舞台にし...
流水りんこ氏の「インド占星術は深いぞ~!」という漫画を読んで興味を持ち、インド占星術の鑑定を受けてみた。 インド占星術によれば、人が生...
「キーチ!」から左傾しだしたように感じて、新井英樹の漫画を読まなくなっていたが、「SCATTER」を読んでみたら、いわゆる「ユダヤ陰謀論」を...
戦前の日本には国際政経学会という組織があり、ユダヤ研究を行っていた。この組織に所属していた渡部悌治氏(1912-)が「ユダヤは日本に何をした...
ユダヤ教のタルムードにどんなことが書かれているのか、カトリック神学者であり、ヘブライ学者でもあるI・B・プラナイティス神父が調べ、1892年...
歴史の授業にもその名前が出てくるマルチン・ルターはユダヤ人についての書籍を残している。書籍の英題は「The Jews And Their L...
ユダヤ人について悪く言うことは第二次世界大戦後タブーになってしまった。しかし、ユダヤ問題をタブー化することは、再びユダヤ人迫害の悲劇をもたらしかねない。私たちはユダヤ人について調べ言及するべきである。
歴史研究や歴史の教科書が偏向していると言われて久しい。実際、私も中学歴史の教科書を数冊読み比べてみたが、それぞれの出版社の思想的立場によって...