コロナワクチン接種後の死亡は、接種4日後までに偏っているので因果関係がありそう

コロナワクチンの副反応が一定の確率で死亡を引き起こすのか、それともたまたまコロナワクチン接種後に亡くなった人が出ただけなのか、この疑問の答えにヒントを与えるようなデータが作成・公開された。

森川やすひろ氏(ヒューマンケア熊本代表)がフェイスブックで公表されたデータで、ワクチン接種後の死亡が、ワクチン接種の何日後に起こったかをまとめたものだ。

この投稿もまた凍結される可能性がありそうなので、文章を転記し、画像をコピーして貼付する。

ワクチン接種と死亡発生の関連性】
ワクチン接種後の死亡が約5ヶ月間で750件超、と異常な数値が報告される中、相変わらず「ワクチンと死亡の因果関係は評価できない」と寝ぼけた検討結果を公表する厚労省ですが、下記の接種後死亡の時系列・集団データを見れば、一目瞭然、ワクチン接種との関連性を否定することなど、できないでしょう。
グラフは、7月21日開催の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会資料1-3-1の死亡事例概要一覧表に記載の接種日と死亡日から「死亡までの期間」を割り出し、エクセル代入して独自に作成したもの。面倒なので前回報告分で打ち止めのつもりだったが、奮起して、2週間で増えた約200名の死亡者データを追加して新たなグラフを作成した。750名余りの亡くなった方々に哀悼の意を込めて・・・
厚生科学審議会資料(死亡報告事例一覧)

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000809324.pdf

自粛マスク考察マン氏がツイートされているように、ワクチン接種とその後の死亡が完全に無関係なら、死亡者数は平均化(分散)されるはずである。

接種後数日間に死亡が集中しているのは、ワクチン接種と死亡に因果関係があることを示唆するのではないだろうか?

また、下記のような興味深いツイートも見られる。

マスク着用などをやめたイギリスでは、新規陽性者数が減り始めているという情報もあり。衆議院議員の青山まさゆき先生のツイート。

現行のコロナワクチンに対して、盲目にならず、疑うべきは疑っていきましょう。