コロナワクチンを接種すると血液がかたまり状になる(ドイツの研究から)

ドイツのニュースサイトWochenblickに

「【衝撃】ワクチン接種者の血液が完全に凝固していることが顕微鏡で確認される」

という記事が出て、ツイッター上でも紹介されている。

記事を簡単に翻訳すると、

ザクセン州のコロナ対策班は、ワクチンを接種した人としていない人の血液を暗視野顕微鏡で調べた。コロナワクチン接種者の血液は通常の血液と比べて、粘性のある塊、クラスター状に変化していることが確認された。

検査者から、Wochenblickに送られた手紙には「ワクチンを接種した被験者の血液に何か問題があることは、素人でもすぐにわかります」との記載があった。

上記ツイートに検査時の動画が付いているので、ワクチン接種者・非接種者それぞれの血液を拡大した画像を抜き出してみると、下記のようになっていた。

非接種者の血液↓赤血球の輪郭のある円形が確認できる。

ワクチン接種者(モデルナ製)の血液↓かたまり(クラスター状)になっている

記事によれば、ワクチン接種者の血液を見て、医師は体内の細胞に十分な酸素が供給されない危険性を指摘したとのこと。酸素不足は次の症状をもたらすことがあるそうだ。

偏頭痛
末梢(脚など)の循環障害
脳と心臓の循環障害
身体的・精神的パフォーマンスの低下
集中力・記憶力の低下
耳鳴りやめまいがする
免疫力の低下(風邪をひきやすくなるなど)

日本でも三回目のワクチン接種が始まったが、コロナワクチンについては主流メディアが報じてない負の側面がたくさんあるので、慎重に検討をしてほしい(率直に言って打たない事を薦めたい)。

↓ワクチン接種後、蕁麻疹が二ヶ月続いているという女性の足の画像。かゆくてたまらないとのこと。

老人介護施設勤務者からは下記の報告が。