ドイツのニュースサイトWochenblickに
「【衝撃】ワクチン接種者の血液が完全に凝固していることが顕微鏡で確認される」
という記事が出て、ツイッター上でも紹介されている。
記事を簡単に翻訳すると、
ザクセン州のコロナ対策班は、ワクチンを接種した人としていない人の血液を暗視野顕微鏡で調べた。コロナワクチン接種者の血液は通常の血液と比べて、粘性のある塊、クラスター状に変化していることが確認された。
検査者から、Wochenblickに送られた手紙には「ワクチンを接種した被験者の血液に何か問題があることは、素人でもすぐにわかります」との記載があった。
⚠️衝撃⚠️💉接種者の血液の完全凝固が顕微鏡で確認された‼️
🇩🇪ザクセン州研究グループ
☑️接種者と非接種者の血液を顕微鏡で比較
☑️両者の画像比較➡️似ても似つかない
☑️非接種者は円形で輪郭鮮明
☑️接種者は粘性塊。血液細胞は『クラスター』に完全に固まった。個々の細胞の輪郭が認められない。— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️事情がありリプ遅れてます (@salome8326) December 1, 2021
上記ツイートに検査時の動画が付いているので、ワクチン接種者・非接種者それぞれの血液を拡大した画像を抜き出してみると、下記のようになっていた。
非接種者の血液↓赤血球の輪郭のある円形が確認できる。
ワクチン接種者(モデルナ製)の血液↓かたまり(クラスター状)になっている
記事によれば、ワクチン接種者の血液を見て、医師は体内の細胞に十分な酸素が供給されない危険性を指摘したとのこと。酸素不足は次の症状をもたらすことがあるそうだ。
偏頭痛
末梢(脚など)の循環障害
脳と心臓の循環障害
身体的・精神的パフォーマンスの低下
集中力・記憶力の低下
耳鳴りやめまいがする
免疫力の低下(風邪をひきやすくなるなど)
日本でも三回目のワクチン接種が始まったが、コロナワクチンについては主流メディアが報じてない負の側面がたくさんあるので、慎重に検討をしてほしい(率直に言って打たない事を薦めたい)。
↓ワクチン接種後、蕁麻疹が二ヶ月続いているという女性の足の画像。かゆくてたまらないとのこと。
今の状況。
また病院へ今から行きます。#ワクチン後遺症#ワクチン副反応#蕁麻疹 #湿疹 pic.twitter.com/ygq9lkSnl4— ワクチン後遺症 (@0bXuqvZH1qmvXQL) November 30, 2021
老人介護施設勤務者からは下記の報告が。
老人通所施設で働いてもう10年近くになるけれど、こんなに利用者が次々と帯状疱疹になるのは前代未聞。利用者はほぼ100%コロワク2回接種済みで、それどころか今、次々インフルも接種してるんだけど、打てば打つほど、やっぱり自然免疫低下しているとしか思えないよ。
— hualalai (@magnesium3547) November 30, 2021