コロナウイルスに関するワクチンはどれもそれほどの出来ではないようだ。BCGワクチンのみの接種の方がよほど良いようだが、メガファーマの力がよほど強いのか、新ワクチン頼みの姿勢を各国は続けている。
J sato氏がこうした状況をツイートしているので、いくつかのツイートを下記にピックアップしてみた。
各国のワクチン接種後の状況から分かるのは、
- アストラゼネカ、ファイザー、シノバックどのワクチンも接種後に感染者数や死者数が増加している。
- アストラゼネカ・ファイザーはワクチンの有効性を証明するための論文でイカサマをした可能性がある。
- BCGワクチン接種国は、元々コロナウイルスによる被害が小さかったが、コロナウイルスのためのワクチンを接種しだすと逆に被害者が増えていく。
- 各国は、ワクチン接種後の状況の悪化を「気の緩み」のせいにしがちで、ワクチンの有効性を正視していない。
以上のことから仮説として言えるのは(私の意見です)、
- BCGワクチン接種国がコロナウイルスワクチンを接種するのは無意味。
- BCGワクチン非接種国も既存の感染によって、ある程度集団免疫ができているはずなので、今からコロナウイルスワクチンを接種する利益は無い可能性が高い。
- つまりあらゆる国の人にとって、現在完成しているコロナウイルスワクチンを接種するメリットは無い可能性が高い。
- 日本人がコロナウイルスワクチン接種に消極的なのは賢明な判断。
- 感染第4波は気の緩みや、ウイルスの変異ではなくワクチン接種が原因かもしれない。
この記事を読んだ人には、コロナウイルスワクチン(ファイザー、アストラゼネカ、シノバック)を打たない事をおすすめしたい。
また、BCGワクチンの有効性を調べる試験の結果発表が遅延したり、BCGワクチンを増産しようとした工場が火事にあったのは(インド、台湾)、BCGワクチンがコロナウイルスに対して有効であることを暗に示していると思われる。