300年続けられる趣味!?榧(かや)の木を育てる

先日、中古の将棋盤の値段を見ていたら、値段にばらつきがあることに気がついた。大きさや傷の有無によって値段に差が出ることがわかったが、それでは説明がつかないくらいに高値がついているものがある。50万円以上するのもざらだ。

なぜ一部の将棋盤や碁盤がとても高価かというと、本榧という今では少なくなった木を使っているからだ。榧は昔は多くあった木のようだが、伐採によって今ではかなり少なくなっているそうだ。

成長が非常に遅く、一人前の巨木に育つには300年かかるとか。

この榧の木の森を、将棋盤・碁盤を作っている前川榧碁盤店の人たちが作っている。

https://www.kayanomori.com/hpgen/HPB/categories/6339.html

榧の木は、材料として優秀なだけでなく、油がとれたり、実を食べたりできるそうだ。

とても長い期間続けられる趣味として、榧の木の園芸はいいのではないだろうか。絶滅に瀕した樹木の生育という点で意義があるし、実がなれば販売することもできる。順調に生育すれば、人間の寿命より確実に長いので、死ぬまで続けられる趣味である。

榧の木の苗はネットで買うことができる。とりあえず鉢植えの状態で育てて、十分大きくなる前に土地を買って、地植えにできるようにしたい。

榧の苗木は、先程のサイトでも買うことができるし、自然生活というサイトでも販売している。

https://www.kayanomori.com/SHOP/34274/list.html(かやの森)

http://shizenseikatsu.ocnk.net/product/1969(自然生活)

↓自然生活で買った榧の木の苗。子孫や他の人に受け継がせて、実際に数百年生育できたら面白い。