米国で乳児に対するコロナワクチン試験が実施され、結果がめちゃくちゃなのに緊急承認された

米国で乳児に対して、コロナワクチンの簡易な治験が行われた。結果は惨憺たるものだが、なんとFDAは承認するようだ。

今の日本は、公衆衛生面で完全にアメリカの属国と化しているから、このまま行けば、赤ん坊に対してコロナワクチンの接種が行われることが予想される。

以前も書いたが、CDCの日本支部が東京にでき、岸田総理が感染症危機管理庁を設置しようとしているのは、強引なワクチン接種をどんどん進めたいからだろう。

コロナワクチンについて何も言わない自民や維新、公明の議員は本当に情けない。保守系と呼ばれる議員、青山繁晴、安倍晋三、麻生太郎、小野田紀美、高市早苗、山田宏、いろいろいるけれども誰も戦おうとしない。

コロナやサル痘に関しては、権威を盲信しないで情報を深掘りしないと、自分の寿命を売り渡すことになる。これは陰謀論でもなんでもない。現実を直視して、巨悪がまかり通っていることを認めて、抗議するべきだ。