日本やアジアは比較的ゆるゆるだが、欧州などを中心にコロナワクチンの強制化を進めている国が増えている。
ワクチンを打たなければ、スーパーで買い物もできなくなるとか、解雇されるなどの条件をつけて(いわゆるワクチンパスポート)、社会的にコロナワクチンの強制が多数の国で進んでいる。
これは一言で言って異常な事態だ。本当に効果があり、安全性が高いワクチンであるならば、強制などしなくても、人々はワクチン接種に賛成するだろう。
各国がわざわざワクチンを強制化しているのは、ワクチンの安全性が低く、効果もいまいちだからだ。
ワクチン接種が進んでいる国では、超過死亡の上昇が観察されている。コロナワクチンは、コロナによる死亡を仮に減らしているのだとしても(それも疑わしいが)、その他の要因での死亡者数を増加させ、総死亡者数を増加させている。これは日本でも観察されている現象だ。
本日もツイッター上で、まだ若いと推定される絵師(@KAZ_crimson)の弟が、兄がワクチン接種後死亡したことをツイートしていた。つい先日には、13歳の男子がワクチン接種後急死したことも判明した。
個人の権利や自由が軽視され、有害なワクチンが強制される社会は異常である。
それをマスコミと学者と巨大ネット企業(グーグルなど)が後押ししている。政治家こそがこの状況に声をあげるべきだが、少数の政治家しか声をあげていない。知識人も仕事を失うのを恐れてか、沈黙を続けている人間が多い。
ここまで世界がおかしくなるのは、100年に1,2回ではないか?
超過死亡の状況↓(ツイッターから引用)
なぜ各国はコロナワクチンを強制したがるのか?
なぜ各国がこれほどまで強制的にワクチンを打たせたがるのか?非常に不思議である。何か理由があるに違いない。
各国で反対デモが起きていることから分かるように、選挙のある民主主義社会でこのような政策を執行するのは、政治家にとってハイリスクである。支持率が下落する可能性があるからだ。現にワクチン接種に好意的なアメリカの民主党は、個人の自由を重視する共和党に追い上げをくらっている。
落選するリスクを負ってまで、政治家がコロナワクチンを推し進める理由はなんだろうか?
1.製薬会社がワクチン販売契約時にワクチンを強制するように、国家に条件を出していた。あるいは、政治家が製薬会社に買収されている。
考えられる一つの理由は、製薬会社の影響力によるものである。製薬会社にしてみれば、ワクチンを定期的に強制的に接種させることができれば、継続的に利益を上げることができる。
上記ツイートにあるようにファイザー社と各国の契約内容はオープンになっていない。その契約の中にワクチン強制が盛り込まれているのかもしれない。
2.人類削減計画的なものが実行されている。
陰謀論的な内容だが、人類削減計画的な陰謀が遂行されていて、そのために有害なワクチンの強制が制度化されているという事も考えられる。
バカバカしいと思われるかもしれないが、現在行われていることと示し合わせると、無いとは言い切れない。