
中国の本気度と米国の本気度を知るためのおすすめ書籍8冊
日経新聞や日経の記者のツイートを読んでいると、「わかってないな」と思ってしまう。何が分かっていないかというと、中国の底意をまず分かっていない...
地政学、軍事に関する記事です。
日経新聞や日経の記者のツイートを読んでいると、「わかってないな」と思ってしまう。何が分かっていないかというと、中国の底意をまず分かっていない...
日本の極端な平和主義者、憲法9条信奉者の中には、 「殺すくらいなら殺される方がまし」 という主張をする人がいる。例えば森永卓郎氏...
ワシントン・ポストの「Pence: It’s up to China to avoid a cold war」の翻訳(意訳、超訳含む)記事で...
奥山真司の地政学・リアリズム「アメリカ通信」で、奥山氏がルトワックと会った際に聞いた話を紹介していた。 動画によると、ルトワッ...
カトリック諸侯とプロテスタント諸侯が欧州で戦争をした三十年戦争(1618-1648)では多くの人間が死んだ。ドイツでは人口が三分の一以下にな...
元アメリカ海軍の人が書いた「日本人に隠しておけないアメリカの崩壊」(マックス・フォン・シュラー著)には、左翼やディープステートらによってアメ...
北朝鮮が電磁パルス攻撃が可能だと宣言 水爆実験を成功させたと主張している北朝鮮だが、電磁パルス(EMP)攻撃も可能だと付言しているようだ。...
永江一石氏が「60歳以上が反体制に傾くわけは・・」という記事を書いているのを読んだ。 永江氏は高齢者が反体制的になる理由として ...
エドワード・ルトワックの「戦争にチャンスを与えよ」(文春新書)を読んだが面白かった。 徹底した戦争が、敵対する二国の国民や経済を疲弊さ...
沖縄の基地反対運動に外国人や極左が入り込んでいるという点に切り込んだ報道番組ニュース女子。保守系知識人をコメンテーターに採用している虎ノ門ニ...
米国vs北朝鮮の激突が3月中旬 この2~3週間がヤマ場だと政府が判断 米海軍特殊部隊ネービーシールズやグリーンベレー による「斬首...
対中強硬派で米国国家通商会議の委員長に選ばれたピーター・ナヴァロの著作「米中もし戦わば」(原題「Crouching Tiger: What ...
アメリカ合衆国首席戦略官・大統領上級顧問であるスティーブン・バノンが、米国の歴史は80年ごとに危機を迎えるという説を信奉しているのだそうだ。...
国防は一日にしてならず。国土を防衛するには、国民の日頃の心構えが大切であるということで、スイスはスイス連邦法務警察省に依頼して国土防衛のため...
ピーター・ナヴァロの「米中もし戦わば」は、近年の中国の軍事能力の伸びを明らかにし読者にショックを与えた書籍だと思われるが、この記事で紹介する...
まだどうなるかわからないが、トランプが中国製品には45%の関税をかけると言っている。 参考:トランプが下院共和党の国境税調整に「複雑す...
どの銘柄がいいとか上がりそうだとかいった話題もいいが、株式投資は長期的にはまじめにやっていれば勝てるゲームなので小さなことは気にする必要はな...