厚生労働省が心筋炎をコロナワクチンの副反応と認めた

2021年12月3日付けで厚生労働省が、コロナワクチンで心筋炎が起こることがあると文書を改訂し、心筋炎が副反応として正式に位置づけられた(文書は厚労省のこちらにある)。

文書には、ファイザー・モデルナ別、男女別、年齢別の心筋炎の発生件数が報告されている。

これを見ると、モデルナを10代・20代の男性が接種した場合の心筋炎の発生確率が高いことがわかる。男女別では男性の方が高く、年齢別では若年層の方が発生確率が高い。

若年層はコロナで死亡する可能性はほぼゼロなので、ワクチン接種を中止すべきだろう。またすみやかに補償がなされるべきだろう。

この改定について紹介している青山まさゆき氏のツイート↓