コロナワクチンを打つとコロナウイルスの感染者数が増える。そして死亡者数も増える。当然救急車の出動件数も増える。
日本は何度もこのパターンを繰り返してきた。明日2023年5月8日からコロナワクチンの6回目接種が始まるので、再び感染者数・死亡者数が増えるだろう。
最新版です。
5月8日から、赤いグラフが山を作り始めると思います。
本当にそれで良いのか?考えましょう。 pic.twitter.com/PSPQ8FJOyF
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) May 7, 2023
馬鹿馬鹿しい話だが、打つ人は聞く耳を持っていないのでしようがなくもある。
ワクチン反対の情報があふれているツイッターを見ても、「ワクチン 6回目」で検索すると、ワクチンに肯定的なツイートがたくさん見つかる。
なるようになるしかない。
コロナワクチンで遺伝子が書き換わるのは本当っぽい
先日、数年ぶりに親族と会った。コロナワクチンは3回接種したそうだ。普通の大人は3回目接種をしてから既に1年が経っている。
一緒に観光地をまわったが、徐々に頭が痛くなってきた。おそらくいまだにスパイクタンパク質を体から発しているのだろう。コロナワクチンで遺伝子が書き換わり、スパイクタンパク質を長期間産生するようになるという話は本当だと思う。
シェディングは、ワクチンを接種した人は全く感知できないようなので、ワクチン接種者はシェディングをインチキだと思っているようだが、多くの人がシェディングの影響を訴えているので間違いなくあると思う。
何もかもがめちゃくちゃに思えるが、やはりなるようになるしかない。