「人類は死を選んだ」とメジェゴリエの聖母マリアが述べた

1981年、ボスニア・ヘルツェゴビナのメジェゴリエという所に聖母マリアが出現した。

それ以来、毎月25日に聖母マリアは聖母マリアを見ることができる人物にメッセージを託していて、毎月それが公表されている。

日本語では聖母マリアの秘密いつくしみセンター公式サイトが、メッセージを翻訳して紹介している。

2022年10月25日分のメッセージはこれまでのものとは異質な文言から始まっている。

いとしい子たちよ!

人類が死を選んだので、至高の神様は、私があなたたちと共にいることを許し、私が皆さんにとっての喜びとなり、希望の道となることを許してくださいました。

人類が死を選んだと指摘されているのである。これまで数年間、毎月メッセージを読んできたが、こんな表現が現れたのは見たことがない。なにか非常に悪いことが起きそうで、心配になったので一応ここで紹介した。

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英語版はこちら

“Dear children! The Most High permits me to be with you, and to be joy for you and the way in hope, because mankind has decided for death. That is why He sent me to keep instructing you that without God you do not have a future. Little children, be instruments of love for all those who have not come to know the God of love. Witness joyfully your faith and do not lose hope in a change of the human heart. I am with you and am blessing you with my motherly blessing. Thank you for having responded to my call. ”