家庭内不和を減少させ夜熟睡できるライフハック【wifi-off】

先日、wifiルーターやモデムの電源をオフにして、家庭で使っているwifiをオフにしてみた。

するとすぐに体から力が抜け、心も落ち着いたのがわかった。私だけでなく家人もそういう感覚を抱いたようだった。

wifiをオフにしたまま眠ると、久しぶりに熟睡できた。「子どもの頃の睡眠はこういう感じだった!」とでもいうような熟睡感・・。

以前から電磁波が人体に悪さをしているという認識はあった。

ドライブをしている時、スマホ経由でストリーミングで音楽を聴くと、やはり頭蓋の中に圧力(?)を感じ不快感が生じた。CDで音楽を聴いたり、ブルートゥース接続してスマホの中に入っている音楽データを聴くときはこのような不快感は生じない。

夜、眠る前にスマホやタブレットを見ているが、見終わってwifi接続をオフにして機内モードにすると、体の力が抜け楽になる感じがしたので、いつも機内モードにして寝ていた。

今回、家中のwifiをオフにしてみたが、心身が圧倒的に楽になった。

wifiが入っていると、こめかみの辺りが常に緊張し、体に力が入る。心がそわそわ、イライラする。喧嘩が増える。なにか落ち着かない。

心だけでなく体にも悪く作用する。喘息気味の人は咳がでやすくなる。心臓に不調のある人は心臓の不調がでやすくなる。

常時、家庭内のwifiを切るのは難しいかもしれないが、夜、眠る間だけでも切ってみてはどうだろうか?熟睡でき、我々が数十年前に自然に抱いていた心の落ち着きを取り戻せるかもしれない。

コメント

  1. ぴっぴ より:

    NEXTIR35さま、素晴らしい記事を書いていただいてありがとうございます

    こちらの記事を拝見いたしまして、同じく就寝時にWIFIを切りましたら、子どもの頃を思い出すかのような優しい睡眠を得る事が出来ました

    ブログは株記事の頃から更新を楽しみに読ませて頂いております

  2. nextir35 より:

    コメントありがとうございます。24時間wifiをつけっぱなしにしていると影響に気がつくのが難しいですよね。パソコンの電源も就寝時はオフにして、コンセントを抜くようにもしました。