様々な要因による死者数の比較

コロナウイルス(新型肺炎)に対するおびえは世界でいまだ強いままだが、その死者数を見る限り、過度に恐れる必要があるのか疑問だ。

さまざまな要因による日本での死者数を比較してみた。

コロナウイルス(新型肺炎) 1人(クルーズ船で日本人2人)(2020年1月1日から2月23日まで)

食中毒 3人(2018年)

ハチとの接触 19人(2016年)

他殺(殺人による死亡者) 314人(2015年)

山岳遭難 342人(2018年・行方不明者も含む)

熱中症 621人(2016年)

凍死 1,093人(2016年)

窒息 約1,300人 毎年1月(餅?)

交通事故 3,215人(2019年)

インフルエンザ 3,325人(2018年)

阪神淡路大震災 6,434人(1995年)

糖尿病 13,327人(2015年)

自殺 19,959人(2019年)

脳血管疾患 122,350人(2009年)

心疾患 180,745人(2009年)

悪性新生物(ガンなど) 344,105人(2009年)